この記事では、俳優やアーティストとして活躍する北村匠海さんの家族構成や生い立ちについて紹介します。
北村匠海さんの家族との関係や幼少期のエピソード、芸能界に入るきっかけなど、興味深い話が満載です。
この記事を読むことで、北村匠海さんの新たな一面を知ることができますので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
北村匠海の家族構成！父親・母親・弟の4人家族
北村匠海の家族構成は「父親・母親・本人・弟」の4人です。
母親：秋田県大仙市出身で「秋田美人」の美容師。芸能界入りを後押しし応援
長男：北村匠海本人
次男：兄の3歳年下で美容師とタレント活動を両立。兄弟の顔が似てないと言われている
また、北村匠海さんの「祖父母」はどんな方なのでしょうか？
祖父母：母方の祖父母は秋田県大仙市在住。ダンゴムシで遊んだエピソードあり
北村匠海の生い立ちや学歴！サッカー少年がスカウトで芸能界へ！
- 名前（本名）：北村匠海
- 生年月日：1997年11月3日
- 身長：177㎝
- 体重：非公表
- 血液型：B型
- 出身地：東京都
- 学歴：幼稚園（非公表）→練馬区立豊玉小学校→練馬区立中村中学校→日出高等学校（現在の目黒日本大学高等学校）芸能コース（偏差値48）
北村匠海の幼少期は元気で活発な子供！ハーフ説は誤報！
北村匠海さんは、1997年11月3日に東京都で生まれました。
家族構成は、父・母・弟の4人家族です。
北村匠海さんの幼少期は元気で活発な子どもで、外で遊ぶことが大好きでした。
小さい頃に階段から転げ落ちたことがありましたが、無傷で一番下の段に座っていたというエピソードもあります。
この出来事を振り返り、「時をかけた気がした」とユーモラスに語っています。
ちなみに、北村匠海さんは、ハーフではないかという噂がありますが、父は鹿児島県出身、母は秋田県出身で、両親ともに日本人なので北村匠海さんはハーフではありません。
北村匠海の名前は「匠海」と「鯉太郎」で迷っていた！？
北村匠海さんの名前は、父の趣味である釣りに由来しています。
幼少期から家族で釣りに行くことが多く、「海」の字が名前に入ったそうです。
また、「匠海」と「鯉太郎」のどちらにするか迷ったというエピソードもあり、親しい人からは「鯉太郎」と呼ばれることもあると明かしています。
「父の趣味が釣りだったので、家族で釣りに行くことがすごくあった。僕の名前の“匠海”も、海がついているんですけど、父が釣り好きっていうので、“海”がつきました。でも一説によると“匠海”っていう名前か“鯉太郎”っていう名前で迷っていたらしくて、僕は一応仲いい人には“鯉太郎”って呼ばれていたりするんですけど…」と名前の由来について明かしました。
【引用元：日テレ NEWS NNN】
北村匠海の小学生時代は活発で運動神経が良くサッカー少年だった！
北村匠海さんは、東京都練馬区の練馬区立豊玉小学校に2004年の4月に入学し、2010年3月に卒業しています。
小学校時代は活発で運動神経が良く、リレーではアンカーを務めることもありました。
また、サッカー少年で、ポジションは右サイドバックでしたが、自身では「ゴール1回も決めたことがない（笑）。リフティング大会も最下位。サッカーはセンスがなかった」と語っています。
プレーしていたポジションを問われると「右サイドバックです。ゴール1回も決めたことがない（笑）。リフティング大会も最下位。サッカーはセンスがなかった」と照れていた。
【引用元：ORICON NEWS】
なお、北村匠海さんは、小学校時代のサッカーの試合後のエピソードを話しています。
北村匠海さんと友達は、サッカーの試合に自転車で向かいましたが、迎えに来るはずの友達の父親が現れず、鍵も預けたままでした。
大雨の中、友達と自転車を引きずりながら帰ろうとしましたが、途中で自転車屋の店主が鍵を壊してくれたおかげで、なんとか帰宅できました。
家に着くと、友達の父親が青ざめた様子で戻ってきており、初めて大人が怒られる姿を見たそうです。
遅れた理由は「コンビニで立ち読みしていた」とのことで、思わず笑ってしまうエピソードとなっています。
北村：小学生の頃、サッカーの試合があって自転車で行ったんです。僕の両親は共働きだったので、友達のお父さんが面倒を見てくれていたのですが、その日は試合が終わってもお父さんの姿がなくて。自転車の鍵もお父さんが持っていたので、大雨の中、友達と自転車を引きずりながら道もわからないまま家に向かいました。海でも入ったのかってくらいビショビショになりました。途中で自転車屋を通り過ぎたときに、自転車屋のおじさんが「どうしたん！？」って鍵を壊してくれて、そこから漕いで、なんとか帰りました。なんとか辿り着いたら、顔面真っ白のお父さんが帰ってきて、初めて大人が怒られているのを見ました（笑）。コンビニで立ち読みしていたらしいです（笑）。
【引用元：ABEMA TIMES】
北村匠海の小学生時代は他校に乗り込むやんちゃな一面があった！
北村匠海さんの小学生時代の性格は素直で反抗期もなく、友人の中心的な存在だったそうです。
そして、班長やリーダーをよく任されるなど、周囲から信頼されていました。
一方で、友達がちょっかいを出されたことをきっかけに、「仕返しに行こう」と仲間と一緒に自転車で他の小学校に乗り込んだことがあったそうです。
今振り返ると「かわいい」と笑いながら話していますが、当時は校長先生にしっかり怒られたとのこと。
小学生時代はこうしたやんちゃなエピソードが多かったそうです。
「小学生のとき、他の小学校に乗り込んだことがあります。友達がちょっかいを出されたので、みんなで仕返しに行こうぜって、自転車漕いで……。今思うとかわいいんですけど（笑）。もちろん、後で校長先生にすごい怒られましたね。小学生のときはそういうヤンチャなエピソードもわりとありました」
【引用元：ViVi】
北村匠海は小学校3年生の時スカウトされ芸能界入り！
北村匠海さんが芸能界に入ったきっかけは、8歳のときに母親と弟と一緒に買い物に出掛けていた時、現在のスターダストプロモーションのスタッフにスカウトされました。
しかし、当時の記憶はほとんどなく、「ずっとお母さんの後ろに隠れてた」と語るほどシャイな性格だったそうです。
事務所の面接でも全く話せず、「ひと言も喋らなかったのはあなただけです」と言われたほどでした。
北村匠海さん自身でも「コミュニケーション能力がなかった」「ボソボソ喋るタイプだった」と振り返っています。
芸能界入りのきっかけは、8歳のときのスカウト。しかし当時の記憶はあまりなく「ずっとお母さんの後ろに隠れてた」というほどシャイな性格だったという。事務所での面接でも「ひと言も喋らなかったのはあなただけです」と言われたそうで、「コミュニケーション能力がなかった」「ボソボソ喋るタイプではありました」という。
【引用元：日テレ】
また、そもそも芸能活動に興味があったわけではなく、当初は「習い事の一つ」という感覚で事務所に所属していました。
しかし、母は「礼儀作法を学べるから」と前向きに考え、芸能活動を後押ししました。
8歳から。小学校3年生ですね。最初、スカウトで事務所に入ったので、親が礼儀とか、おはようございますの挨拶から子供のうちに学べるんじゃないかっていうので、「入ってみれば。」っていう。興味が凄いあったわけではなくて。
【引用元：木村拓哉 Flow】
北村匠海は芸能界入り直後はオーディションに落ち続ける・・
北村匠海さんが芸能界に入った当初は、100回以上オーディションを受けましたが、なかなか合格できませんでした。
北村匠海さんの小学校の担任教師によると、「卒業文集の下書きに40度の熱があったのにオーディションに行ったことがある」と書かれており、当時担任教師はとても驚いたそうです。
子役時代は苦労も多く、「CMに至るまでに100何本くらいオーディション受けていて、とにかく落ちるし、オーディションにはとにかくどんな状況でも行った」と語っています。
北村の小学校の担任教師からの「卒業文集の下書きに、40度の熱があったのにオーディションに行ったことがあると書いており、当時大変驚きました」という証言もあるように、子役時代は苦労も多かったそうで、北村は「CMに至るまでに100何本くらいオーディション受けていて、とにかく落ちるし、オーディションにはとにかくどんな状況でも行った」と努力の末のCMデビューだったことを明かした。
【引用元：モデルプレス】
北村匠海は小学生でCMや歌手デビュー！子役として映画デビュー！
北村匠海さんはオーディションに諦めずに挑戦し続け、10歳頃の2007年に自動車メーカーHONDAのCMでデビューを果たしました。
さらに、翌年にはNHKの「みんなのうた」で「リスに恋した少年」を歌い、歌手デビューも果たしました。
リスに恋した少年🐿
作詞
作曲 松本俊明
編曲#みんなのうた pic.twitter.com/1qHMhc8reX— toritori (@toritori35) July 9, 2018
2008年の小学校5年生のときには映画『DIVE!!』で子役として映画デビューし、その後も『重力ピエロ』や『TAJOMARU』などの話題作に出演しました。
演技に対する意識は当初あまりなく、「監督に怒られたくない」という気持ちだけで演技をしていたそうです。
特に目標もないですし、当時は子どもだったので「監督に怒られるの嫌だな」とか「いろいろな人に何か言われるのは面倒だな」という気持ちだけで仕事をしていましたけど、年齢を重ねるにつれて考え方が変わってきました。
【引用元：fromA】
しかし、出演を重ねるにつれて演技の魅力を少しずつ感じるようになりました。
北村匠海の中学生時代はバスケットボール部に所属！
北村匠海さんは、練馬区立中村中学校に2010年4月に入学し、2013年3月に卒業しています。
中学時代はバスケットボール部に所属していましたが、芸能活動をしていることでファンが試合会場に集まることがあり、監督からは試合に出られないと言われてしまいました。
それでも練習には熱心に参加し、3年間バスケットボールを続けました。
また、バスケットボール部の仲間たちと「ノンチョコ部」を結成し、バレンタインデーにチョコをもらえなかったメンバー同士で慰め合っていたというエピソードもあります。
「中学のときは本当に地味すぎて、バスケ部だったんですけど『ノンチョコ部』ってチョコをもらえない３人組の１人でした」
【引用元：スポーツ報知】
なお、北村匠海さんは「中学時代はモテなかった」と語ることもありますが、卒業式の日に制服のボタンをすべて取られるほど人気があったそうです。
しかし、密かに第2ボタンだけは特別なものとして持ち帰ったようです。
「中学校の卒業式は…ボタン全部なくなりました。袖口のボタンもYシャツのボタンも。第2ボタンだけはポッケに入れて持ってたんですけど。欲しいって言われたら、なんか断れない気がして。けどやっぱり、特別なものだから。結局、誰にあげるわけでもなく持ち帰ったんですけど（笑）」
【引用元：ananweb】
北村匠海の中学時代は暗黒時代？やんちゃな友達が救いだった！
北村匠海さんは中学時代は「暗黒時代」とも語っており、テストの時間を寝て過ごしたり、休み時間もほとんど話さずにいたことがあったそうです。
中学生時代はどんな生徒だったか？と聞かれると、北村は「暗黒期だったんで。暗かったんですよ」といい
【引用元：excite】
話しかけられれば会話をしましたが、自分から積極的に人の輪に入ることは少なかったといいます。
――中学時代はどんな性格だったんですか？とにかくしゃべらないし、ひとりが好きだった。話しかけられたら話すけど、積極的に人の輪に飛び込むこともあまりしなかったです。
【引用元：fromA】
しかし、体育祭などの学校行事にはしっかりと参加していました。
しかし北村は、体育祭では張り切る方だったとして、「運動神経はよかったのでリレーとか走ってました」と話していた。
【引用元：excite】
なお、中学では周囲とうまくいかず孤立していた時期もありましたが、少しやんちゃな友人たちが救いになったと話しています。
入学初日に「ケンカ三人衆」のようなグループが近づいてきて、「お前、芸能の仕事してんだって？」と声をかけられ、「じゃあお前、今日からキタちゃんな」とあだ名をつけられたそうです。
その出会いを、自身が出演したアニメの実写版映画『東京リベンジャーズ』の登場人物のタケミチとマイキーの関係に例えています。
「中学時代、周りとうまくいってなかった僕を救ってくれたのが、ちょっとヤンチャな友人でした。僕の中学には“ケンカ三人衆”みたいなのがいて、入学初日に彼らがブワーッとやって来て『お前、芸能の仕事してんだって』と。で、『じゃあお前、今日からキタちゃんな』って、まさにタケミチとマイキーみたいな出会いでした」
【引用元：ViVi】
ちなみに、北村匠海さんは、中学時代に目立った反抗期はなかったものの、「静かな反抗」をしていたと語っています。
例えば、毎週木曜に演技レッスンがあり帰りが遅くなるにもかかわらず、親に連絡をしないといったささやかな抵抗をしていたそうです。
北村：表立ってはなかったです。ただ静かな反抗をしていました。中学生のとき、芸能活動をしていたので、毎週木曜に演技レッスンがあったんです。そこで帰りが遅くなるのに連絡しないとか。そういう静かな反抗です（笑）。
【引用元：ABEMA TIMES】
北村匠海は中学時代に「DISH//」のメンバーとして音楽活動！
北村匠海さんは中学1年生のとき、演劇集団「EBiDAN」のメンバーとなり、芸能活動の幅を広げました。
さらに2011年の中学2年生のときには、ダンスロックバンド「DISH//」のメンバーに選ばれ、音楽活動を本格的に始めました。
当時はギターを弾けなかったため、最初はエアーバンドとしての活動でしたが、少しずつ練習を重ねて技術を磨いていきました。
さらに同じ年には、テレビ東京のドラマ『鈴木先生』に出演し、俳優としてのターニングポイントを迎えました。
『鈴木先生』は先生の心情と中学生の悩みがリアルで深くて、何度もリピートするくらい大好きなんだけど、見返すと今旬な女優さん俳優さんばかりでより楽しい！！！土屋太鳳ちゃん、松岡茉優ちゃん、北村匠海くん、7話には葉山奨之くんも！みんな若くて可愛いっ！ pic.twitter.com/uPWTroctBr
— ば な ち ゃ ん (@ksmyotk) October 9, 2017
このドラマでは、女優の土屋太鳳さんや松岡茉優さんらと共演し、同世代の俳優たちと芝居について真剣に語り合う経験を得たことで、演技に対する意識が大きく変わったそうです。
そして中学3年生のときには、NHK大河ドラマ『平清盛』に出演し、時代劇にも挑戦しました。
中学時代の終わりには、芸能活動がより本格化し、俳優や歌手としての仕事が増えていきました。
北村匠海の高校時代は世界史の臨時教師をしていた！？
北村匠海さんの高校時代は、日出高等学校（現在の目黒日本大学高等学校）の芸能コース（偏差値48）へ2013年3月に入学し、2016年3月に卒業しています。
高校では仕事が忙しくなったため部活動には参加しませんでしたが、学業にはしっかり取り組み、特に歴史と数学が得意だったといいます。
北村匠海さんは、世界史が得意で「臨時教師」として友人に教えていたそうです。
人に説明することで授業内容を整理し、自分の記憶にも定着させるという独自の勉強法を実践していました。
「僕は世界史の『臨時教師』でした（笑）。友人に教えることで、授業で学んだ知識を整理できるし、自分の記憶にも残る。それが僕の勉強法だったんです」
【引用元：高校生新聞】
数学の成績も良く、一番上のクラスに在籍していました。
そんな北村匠海さんですが、高校2年生のときに父親からライカのカメラをプレゼントされ、現在でもそのカメラを愛用しているほど写真撮影が趣味になりました。
北村匠海は高校1年生の時「DISH//」がメジャーデビュー！
北村匠海さんが高校1年生の、2013年6月に自身が所属するDISH//がシングル『I Can Hear』でメジャーデビューを果たしました。
そして高校時代はDISH//メンバーの矢部昌暉さんと特に仲が良く、いつも一緒に昼食を食べていたそうです。
ただ「彼しか友達がいなかった」と語り、一緒に花火やたけのこ狩りに行くなど、家族ぐるみで親しい関係だったそうです。
特に高校最後の夏には、千葉の海で「最後の夏を楽しもう」と花火をし、その思い出が強く残っていると振り返っています。
「3年間、彼との思い出しかないですね」としみじみ語るほど、矢部昌暉さんとの絆は深かったようです。
北村は友人と2人で花火をしている写真を出し、「バンド(DISH//)のメンバーの矢部昌暉くんですね」と紹介。「彼しか、友達がいなかったんですよ。彼と花火行ったり、たけのこ狩り行ったり、家族ぐるみで行ってました」と夏を過ごした様子。「この写真の日は、千葉かどこかの海で、『高校最後の夏、楽しもうぜ』みたいな。花火して帰ったんですけど、ほんと3年間、彼との思い出しかないですね、僕は」としみじみしていた。
【引用元：マイナビニュース】
なお高校時代は、俳優としても精力的に活動し、映画『陽だまりの彼女』では松本潤さんの中学生時代を演じました。
そして高校3年生のときには、映画『ディストラクション・ベイビーズ』に出演しています。
【 ディストラクション 】#北村匠海 #俳優 #歌手 #ダンスロックバンド #DISH #ギターボーカル #村上虹郎 #映画 #ディストラクションベイビーズ #柳楽優弥 #菅田将暉 #小松菜奈 #画像 pic.twitter.com/AWj9EaWeig
— 北村匠海(俳優･DISH//)動画像 (@wawawawa_tv) April 9, 2018
この作品で村上虹郎さんと共演したことで、俳優としての意識が大きく変わったといいます。
村上虹郎さんの影響で、「俳優という仕事には無限の可能性がある」と考えるようになり、演技への情熱がさらに強くなりました。
北村匠海は大学進学せず俳優と音楽活動に専念！
北村匠海さんは、高校卒業後は大学に進学せず、俳優と音楽活動に専念する道を選びました。
そして、2017年に映画『君の膵臓をたべたい』で主演を務め、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。
この作品をきっかけに俳優としての注目度が一気に高まりました。
その後も映画『OVER DRIVE』『影踏み』『東京リベンジャーズ』など話題作に次々と出演し、演技の幅を広げました。
さらに、2020年にはDISH//の楽曲『猫』が大ヒットし、NHK紅白歌合戦に初出場し、俳優業と音楽活動の両方で大きな成功を収めました。
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2021年以降も映画やドラマで活躍し、2025年度前期にはNHK連続テレビ小説『あんぱん』に出演します。
北村匠海の父親の職業は？父が北村一輝で秋田県出身なの？
北村匠海の父親の職業は美容師！顔写真はあるの？
北村匠海さんの父親は一般人のため、名前や年齢などの詳細は公表されていません。
顔写真はありますが、残念ながら横顔のみで、2019年3月放送のTBS系「A-Studio」にて出演した際に横顔が映りました。
そんな不明なことが多い北村匠海さんの父親ですが、職業はわかっており、北村匠海さんの弟が「美容師の両親と、芸能活動をする兄を見てどちらの仕事にも興味を持っていたんです」と語っていることから、職業は美容師です。
TAIKI : 美容師の両親と、芸能活動をする兄を見てどちらの仕事にも興味を持っていたんです。ただ逆に、大変な仕事だと分かっている家族にはどちらの仕事も反対されていましたね。
【引用元：JE SUIS HEUREUSE】
北村匠海の父が北村一輝は誤報！名字が同じで顔立ちが似てるのが発端？
北村匠海さんの父親に関する噂で北村匠海さんの父が俳優の北村一輝さんではないかというものがあります。
これは北村匠海さんも北村一輝さんも彫りの深い顔立ちで名字が同じことから、流れた噂と思われます。
ただ実際には無関係であり、北村匠海さんの父親は芸能界とは関係のない一般の方です。
北村匠海の父親が秋田出身は誤報で鹿児島出身！
北村匠海さんの父親の出身地ですが、北村匠海さん自身がテレビ番組で「父方の祖父母が秋田にいる」という話をしたという噂があり、秋田県出身の可能性があると考えられていました。
ただ、北村匠海さんはテレビ番組に出演した際、「両親の出身地は鹿児島県と秋田県」と発言していましており、「父親の友人が鹿児島で釣り船を経営している」と話しています。
さらに2019年3月放送のTBS系「A-Studio」にて父親の出身は鹿児島と言われていたので、秋田ではなく、父親の出身は鹿児島県です。
また、バラエティ番組で「母親は秋田県出身」と語っており、父親の出身が鹿児島県であると思われます。
北村匠海の父親は釣りが趣味！
北村匠海さんの父親は釣りが趣味で、幼い頃から家族で釣りに出かける機会が多く、北村匠海さん自身も自然と釣りに親しんでいました。
その影響もあり、生い立ちで上述したように、名前を決める際には「匠海」と「鯉太郎」のどちらにするか悩んだそうです。
「海」の字が入ったのは、釣り好きの父親の影響があったからといわれています。
親しい人の間では「鯉太郎」と呼ばれることもあると北村匠海さん自身が語っています。
「父の趣味が釣りだったので、家族で釣りに行くことがすごくあった。僕の名前の“匠海”も、海がついているんですけど、父が釣り好きっていうので、“海”がつきました。でも一説によると“匠海”っていう名前か“鯉太郎”っていう名前で迷っていたらしくて、僕は一応仲いい人には“鯉太郎”って呼ばれていたりするんですけど…」と名前の由来について明かしました。
【引用元：日テレ NEWS NNN】
北村匠海の父親はファッションやアイテム選びにこだわりを持つ！
北村匠海さんの父親は、ファッションやアイテム選びにこだわりを持つ人で、北村匠海さんに「時計と靴とベルトはいいものを長く使え」と教えていたそうです。
これは「この三つは男性を象徴するもので、質の良いものを身につけていればかっこよく見える」という考えに基づいたものです。
実際に北村匠海さんの父親は、若い頃に購入した時計を今でも大切に使っているそうで、その影響を受けた北村匠海さんも、自分に合うアイテムをじっくり探して長く使いたいと考えるようになったと話しています。
北村家の“イズム”というのがあって、時計と靴とベルトはいいものを長く使えと言われています。その３つは、男を象徴するもので、いいものを使っていればかっこよく見えるんだって、父から教えられてきました。父は実際、若いころに買った１本の時計を今も大事に使っています。だから僕もそうしたいなと思っていて、自分に似合うものをじっくり探して、できれば20代のうちに買って、その後の人生で一緒に育っていければいいなと思っているんです
【引用元：GQ Japan】
さらに、北村匠海さんの趣味の一つであるカメラも、北村匠海さんの父親の影響が大きいといいます。
北村匠海さんの父親が写真撮影の楽しさを教えてくれたことで、北村匠海さん自身もカメラに興味を持ち、現在では自身の作品を撮るほど夢中になっています。
ちなみに、北村匠海さんは、父親のことをとても尊敬しており、父親からの「お前は恵まれている。いい人が集まってくる」という言葉を大切にしていると話しています。
「子どものころから『お前は人に恵まれている。いい人が集まってくる』と言われていて、それを信じているんです。いま自分が置かれている状況は、実力より運が先行している。それは自分で分かりつつ、恐れることなく前に進んでいこうと思えるのは、父の教えがあるからこそ。嫌いな人はいないし、嫌いなこともない。どんなことでも興味を持ったらまず飛び込んでみる。そしたら自然と人が集まってくるんじゃないかと思っています」
【引用元：GQ Japan】
その言葉を胸に、音楽や俳優業などさまざまなことに挑戦しているそうです。
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北村匠海の母親は秋田の大仙市出身！職業は美容師で息子の活動を応援
北村匠海の母親は秋田県の大仙市出身で顔写真や名前は？
北村匠海さんの母親は一般の方のため、名前や年齢などの詳細は公表されていません。
また顔写真も残念ながら不明です。
そんなわからないことが多い北村匠海さんの母親ですが、TBS系列「A-Studio」や日本テレビ系列「はじめまして！一番遠い親戚さん」で北村匠海さん自身が「母親は秋田県出身」と明かしており、地元では「秋田美人」として知られていたそうです。
ちなみに母親が秋田県の大仙市という街の出身であることも、北村匠海さんは話しています。
母親の職業は美容師！両親ともに美容師の可能性大！
父親で上述したように、北村匠海さんの弟が美容師の両親と語っているので、母親の職業も美容師です。
TAIKI : 美容師の両親と、芸能活動をする兄を見てどちらの仕事にも興味を持っていたんです。ただ逆に、大変な仕事だと分かっている家族にはどちらの仕事も反対されていましたね。
【引用元：JE SUIS HEUREUSE】
両親とも美容師の可能性が高く、二人の馴れ初めは、美容学校や、職場などの可能性もあります。
北村匠海の母親はスカウトされた息子の芸能活動を応援！
北村匠海さんが芸能界入りのきっかけとなったのは母親の後押しでした。
生い立ちで上述したように、北村匠海さんが小学3年生のとき、街を歩いている最中にスカウトされました。
母親は「礼儀とか、子供のうちに学べるんじゃないか、入ってみれば」と勧め、この言葉がきっかけとなり、芸能界での活動をスタートさせることになりました。
8歳から。小学校3年生ですね。最初、スカウトで事務所に入ったので、親が礼儀とか、おはようございますの挨拶から子供のうちに学べるんじゃないかっていうので、「入ってみれば。」っていう。興味が凄いあったわけではなくて。
【引用元：木村拓哉 Flow】
また、子役時代にはキスシーンのある作品に出演し、それがファーストキスとなりましたが、撮影現場にはマネージャーが不在だったため、母親が付き添っていました。
母親の目の前でキスシーンを演じることになり、北村匠海さん自身は「恥ずかしくて帰りの記憶がない」と語っています。
しかし、後になって当時のことを母親に聞いたところ、「なんとも思わなかった」とあっさり答えられ、「少しは思えよ！」とツッコミを入れたと話していました。
9歳で出演した初めてのドラマで「とても恥ずかしい」経験があったと北村。「母親の前でファーストキスをした」と明かした。当時マネジャーが現場におらず、母親が来ていたとし、「人生で初めてキスっていうものをするし、母さん見ているし（OKテイクを）出さなきゃいけないしで。どうしようって言っている間に終わりました」と振り返った。「帰りの記憶が抹消されているので覚えていないの」と苦笑い。「キスをしたところで終わっているの、俺の思い出が」と続けた。先日、当時の話を母親にしたところ「なんとも思っていなかったらしくて、なんだこの母ちゃんって思った」と、ぶっちゃけ。「少しは思えよって。息子がファーストキスをしているのを見てなんとも思わなかったって」とツッコミを入れていた。
【引用元：スポニチアネックス】
北村匠海の両親は育児満了メールを送る！両親との関係は良好！
北村匠海さんと家族との関係はとても良好で、北村匠海さんが20歳になった際には、両親から「育児満了メール」が送られてきました。
その内容は、「成人おめでとうございます。本日をもって育児を終了させていただきます」「親の許可なく結婚できる年齢ですが、北村家では親の紹介なくしての結婚は認めません」「将来を見据え、しっかり貯蓄しましょう。貯蓄がたくさんになったら親孝行しましょう」「いつまでも謙虚な気持ちを忘れずに」など、ユーモアあふれるものでした。
このメールを受け取り、北村匠海さんは「自分も将来、子どもができたら送ろう」と思ったと語っています。
両親から20歳になったときに「育児満了のお知らせメール」がきたという。内容は「親の許可なく結婚できる年齢だが、北村家では親に紹介なくしての結婚は認めない」「将来をみすえ貯蓄、貯蓄がたくさんになったら親孝行」「いつまでも謙虚な気持ちを忘れずに」という3箇条。
【引用元：スポニチアネックス】
現在も母親とはメールのやり取りを続け、家族との絆は変わらず強いようです。
北村匠海の母親の顔写真をAIで想像してみた！
北村匠海さんの彫りが深くはっきりとした顔立ちは、母親に似ていると言われています。
北村匠海の弟は太樹で兄弟は似てない？美容師とタレントの二刀流？
北村匠海の弟は北村太樹で年齢は兄の3歳下！兄弟の顔は似てないの？
北村匠海さんの弟は、2000年8月3日生まれで、3歳年下の24歳（2024年現在）で名前は北村太樹さんと言います。
ネット上やSNS上では、北村匠海さんと北村太樹さんの兄弟の顔が似てないと言われることもあります。
髪の色などにより、印象が変わりますが、北村匠海さんも弟の太樹さんもイケメンということはわかります。
北村匠海の弟は甲子園を目指した球児で国士舘高校出身！
北村匠海と弟は幼い頃から兄弟仲がとても良く、一緒に遊ぶことが多かったそうです。
両親が共働きだったため、習い事の水泳や美術教室、サッカーなども兄弟そろって通っていました。
北村匠海さんの弟は小学生の頃から運動神経が良く、中学時代は「東京北リトルシニア」という硬式野球チームに所属していました。
そして中学卒業後は野球強豪校である国士舘高等学校（偏差値51〜55）の野球部に入り、甲子園を目指して練習に励んでいました。
高校3年生の夏には西東京大会でベスト4まで進出しましたが、惜しくも準決勝で敗退しました。
試合では代打での出場が多かったものの、最後のバッターとしてチームを支えていたそうです。
俳優やダンスロックバンド「ＤＩＳＨ／／」のボーカルとしても活躍する北村匠海（２１）の弟・太樹さん（１８）が、母校・国士舘野球部の応援にアルプススタンドに駆けつけた。主に外野手として活躍した太樹さんは、３年だった昨夏、西東京大会の準決勝で日大鶴ヶ丘に敗退。惜しくも甲子園出場を逃し「最後のバッターになったことが思い出です。三振してしまったんですけど…」と高校時代を振り返った。
【引用元：スポーツ報知】
北村匠海の弟は美容師とタレント活動を両立！
北村匠海さんの弟は、高校卒業後、美容師を目指して美容専門学校に進学しました。
美容専門学校卒業後は、表参道の美容院「JE SUIS HEUREUSE（ジェスィーウール）」に所属し、現在は美容師として働いています。
また、YouTubeやSNSでも活動しており、インフルエンサー事務所「GROVE」に所属しながら、美容師とタレント活動を両立しています。
北村匠海さんの弟はもともと芸能界に興味を持っていたものの、家族からは「大変な仕事だから」と反対されていました。
しかし、あるとき仕事について相談をした際に、北村匠海さんが「もし芸能活動をしていなかったら美容師になりたかった」と言ったことが大きなきっかけとなり、美容師への道を選んだと話しています。
タレントと美容師、2つの仕事をやろうと決めたきっかけは何ですか？ TAIKI : 美容師の両親と、芸能活動をする兄を見てどちらの仕事にも興味を持っていたんです。ただ逆に、大変な仕事だと分かっている家族にはどちらの仕事も反対されていましたね。 そんな経緯もあって、僕が元々スポーツをやっていたから整体師とか、自分に合う仕事を考えた時期は正直長かったですね。 そんな時家族に仕事の相談をした日があって、そこで兄が 『 芸能活動をしていなかったら美容師になりたかった 』 と言ったんです。 その兄の言葉が、僕の中で美容師への夢を目指す決め手となりました。
【引用元：JE SUIS HEUREUSE】
北村匠海は弟を本気で心配する唯一の相手！？
北村匠海さんと弟は今でもとても仲が良く、北村匠海さんの弟のSNSでは、北村匠海さんからもらった洋服を着ている写真がよく投稿されています。
DISH//のライブにも頻繁に足を運び、「自慢の兄」と語るほど尊敬しているそうです。
そして北村匠海さんも、弟のことを大切に思っており、「本気で心配する唯一の相手」と話しています。
北村匠海さんの弟が20歳になった際には、一緒にお酒を飲み、弟が飲み過ぎると北村匠海さんは「今日から禁酒！」と注意しました。
ふと「昔、親にこれをしなさいとかこれはしちゃダメとか怒られるのがすごい嫌だったのに、、あのときの親の気持ちはこれだったんだ」と感じたそうです。
「きょうだい」とはどんな存在なのだろうか。「いとしくてたまらないですね。ちょうどこの間20歳になったんですけど、ふたりでお酒を飲んでて、例えば弟が飲みすぎると『今日から禁酒！』ってつい怒っちゃうんですよ。昔、親にこれをしなさいとかこれはしちゃダメとか怒られるのがすごい嫌だったのに、自分も同じことをしてるなと思うと、あのときの親の気持ちはこれだったんだとわかるというか。そんなふうに本気で心配する唯一の相手。それが、弟かもしれないです」（北村）
【引用元：ぴあ】
北村匠海の祖父母は鹿児島県と秋田県に在住！
北村匠海の祖父母は鹿児島県と秋田県に在住！
北村匠海さんの祖父母は、非公表のため詳細不明ですが、父方が鹿児島県、母方が秋田県に住んでいます。
母方の祖父母の家は秋田県大仙市にあり、テレビ番組の企画で実際に訪れたこともあります。
北村匠海さんは、年末には母方の実家に帰省することがあり、東北まで片道7時間の運転を経験したことがあるとのことです。
車の運転が好きで、旅の雰囲気を楽しみながら、各地のパーキングエリアで食事をすることも好きだと語っています。
北村は年末年始に「おばあちゃん家に帰っていて、東北のほうだったんですが車で7時間。親が先に帰っていたので1人で運転して、旅感があってよかった。往復14時間だったけど、（運転するのが）めっちゃ好きで寄りたいパーキングも自由に選べるし、ご飯とか。コロッケもよかったし、いい旅だった」と満足そうに振り返った。
【引用元：ENCOUNT】
今後の目標として、片道14時間かかる父方の実家がある九州にも、自分で運転して行きたいと考えているそうです。
なお、休憩を挟みながら向かうと20時間ほどかかるかもしれませんが、それもまた旅の醍醐味だと話しています。
幼い頃は母方の実家がある九州まで、家族みんなで車で向かっていた思い出も紹介。「そっちは片道で14時間なんです。今回東北まで車で行ったので、幼少期の記憶を思い返して九州まで車で行ってみたい。7時間の倍にチャレンジ。休みながらだと、僕だと20時間くらいかかるかな」と語った。
【引用元：ENCOUNT】
北村匠海は子供の頃に祖母とダンゴムシで遊び家中に！？
子供の頃の夏休みに、北村匠海さんの祖母（父方か母方かは不明）が家に泊まりに来たことがありました。
そのとき、公園でダンゴムシを集める遊びをしており、祖母も一緒に手伝ってくれたそうです。
しかし、家に帰った後、なぜかそのダンゴムシを家中に解き放ってしまったといいます。
幼いながらも楽しい気持ちでやったことだったのでしょうが、大人になった今振り返ると、「おばあちゃんの心が心配だよね」と思うようになったそうです。
当時の祖母の気持ちを想像すると、「『やっちゃった』と思ったはず」と語り、少し申し訳なさそうに振り返っていました。
子供の頃の夏休みに、祖母が家に泊まりに来たときのエピソード。公園でダンゴムシを集める作業を、祖母が手伝ってくれたといいます。北村さんは祖母と一緒に集めたダンゴムシを持ち帰り「家帰って、なにを思ったか俺、家中にダンゴムシ解き放ったの」と、衝撃的な自身の行動を告白。北村さんは「おばあちゃんの心が心配だよね」と振り返り、大人になった今だからこそ「『やっちゃった』と思ったと思う。おばあちゃん」と、当時の祖母の心境を思うと、いたたまれない気持ちになるようです。
【引用元：fumumu】
北村匠海の家族構成や生い立ちまとめ！
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| 家族構成 | 詳細 |
| 父親 | 鹿児島県出身。職業は美容師で俳優北村一輝と親子説は誤報。釣りが趣味で、北村匠海さんの名前の由来にもなった。ファッションにこだわり、「時計・靴・ベルトは良いものを長く使え」と教えた。北村匠海さんのカメラ好きも父親の影響。 |
| 母親 | 秋田県大仙市出身。地元では「秋田美人」として知られている。北村匠海さんがスカウトされた際、「礼儀が学べる」と芸能活動を後押し。職業は美容師。北村匠海さんの20歳の誕生日に「育児満了メール」を送るなど、ユーモアのある性格。 |
| 長男（本人） | 北村匠海。1997年11月3日生まれ。東京都出身。俳優・歌手・モデルとして活躍し、ダンスロックバンド「DISH//」のリーダー兼ボーカル。小学3年生のときにスカウトされ芸能界入り。幼少期は活発で、小学校時代はサッカー、中学校時代はバスケットボール部に所属。歴史が得意で「世界史の臨時教師」として友人に教えていた。 |
| 次男 | 北村太樹。2000年8月3日生まれ。兄弟の顔が似てないと言われている。国士舘高校で野球に打ち込み、甲子園を目指す。高校卒業後は美容師を目指し、美容専門学校へ進学。現在は表参道の「JE SUIS HEUREUSE」で美容師として働く傍ら、タレント活動も行う。兄との仲が良く、DISH//のライブにもよく訪れる。 |
| 父方の祖父母 | 鹿児島県在住。北村匠海さんは「片道14時間かけて父方の実家へ行くのが目標」と語る。詳細な情報は非公表。 |
| 母方の祖父母 | 秋田県大仙市在住。テレビ番組の企画で北村匠海さんの母方の祖母の家が紹介された。幼少期には祖母とダンゴムシを集め、家に持ち帰って家中に放してしまったというエピソードがある。 |
