この記事では、人気お笑い芸人ヒコロヒーさんの家族構成について詳しく紹介します。
ヒコロヒーさんはどんな家庭で育ったのか、幼少期にどんな趣味を持っていたのか、そしてどのような家族がいるかなどがわかります。
この記事を読んでヒコロヒーさんの素顔を一緒に探ってみましょう！
目次
ヒコロヒーの家族構成！父・母の3人
ヒコロヒーの家族構成は「父親・母親・本人」の3人です。
母親：若い時はヤンキーも今は穏やかな性格
長女：ヒコロヒー本人
兄弟姉妹：非公表のため不明
また、ヒコロヒーさんの「祖父母」はどんな方なのでしょうか？
祖母：鬼越トマホーク好き
ヒコロヒーの生い立ちや学歴！読書や麻雀好き、スカウトで松竹芸能へ！？
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- 名前：ヒコロヒー
- 本名：高須賀友紀
- 生年月日：1989年10月15日
- 身長：165㎝
- 体重：非公開
- 血液型：AB型
- 出身地：愛媛県松山市
- 学歴：小学校（非公開）→中学校（非公開）→済美平成高校（偏差値60）→近畿大学文芸学部芸術学科舞台芸術専攻中退（偏差値58〜62）
ヒコロヒーの幼少期は絵や読書が好きで自分の世界に没頭！？
ヒコロヒーさんは1989年10月15日、愛媛県松山市に生まれました。
幼い頃から絵を描くことや読書が大好きで、特に一人で過ごす時間を好み、周りの子どもたちと遊ぶよりも、自分の世界に没頭することが多かったため、周囲からは少し変わった子どもと思われていたようです。
ヒコロヒーさんの家には多くの本や絵画があり、自然と芸術に触れる機会が多かったと言われています。
実家はいろいろな本があふれかえっているような家だったので、自然と本を読むようにはなったんです。
【引用元：好書好日】
また、ヒコロヒーさんは小さい頃から家にあったいろいろな画家の絵を見て、美術が好きになりました。
特にモネとセザンヌの絵が好きで、10代の頃、フランスに行ったときに初めてルーブル美術館を見て、「美術館はつまらない」という考えが変わりました。
それ以来、美術館に行くのが好きになり、地元の美術館にもよく行くようになりました。
私が美術を好むようになった事にこれといった契機はないのですが、 幼い頃から家に多種多様な画家の画集が多数あり、それをてきとうに眺めるのが好きではありました。 これは今も変わらないのですが、その頃から特にモネとセザンヌが好きでして、それは単純に絵がとても好きでした。 10代の頃、フランスへ行く機会があった際に、 初めてルーブル美術館を観て、それまで漠然と抱いていた「美術館おもんない」の概念がぶち壊され、 帰国してからは美術館、というものに抵抗感がなくなり、地方美術館によく行っていました。
【引用元：Ameba 地球ブログ】
ヒコロヒーの小中学生時代は図書館で書籍を読み漁っていた！？
ヒコロヒーさんは1996年4月小学校に入学します。
通っていた小学校は具体的には公表されていませんが、出身が松山市のため松山市内の小学校であったと考えられます。
そして2002年4月に中学校に入学しますが、中学校についても同様に具体的な情報は公表されていません。
ただ出身地から考えると松山市内の中学校に通っていた可能性が高いです。
ちなみに、高校は済美平成高校（現：済美平成中等教育学校）に進学したことから、中高一貫教育を行う済美平成中学校に通っていた可能性も考えられます。
小中学校では、ヒコロヒーさんは学校の図書館が大好きで、放課後になると図書館に足を運んでいたそうで、好きなジャンルは幅広く、物語から科学の本まで様々な書籍を読み漁っていたと言われています。
また、中学時代には剣道やバスケットボールが得意だったとされているため、部活動に参加していた可能性がありますが、具体的な内容については不明です。
ヒコロヒーの高校時代は二軍ヤンキーとして麻雀とアルバイト！？
ヒコロヒーさんは、2005年4月に愛媛県松山市にある済美平成高校（現：済美平成中等教育学校）に入学されたようです。
ヒコロヒーさんは高校時代、自称「二軍のヤンキー」だったらしく、特定の部活動に参加することはなく、帰宅部でしたが、学校外での活動に精力的に取り組んでいました。
友人たちと裏山でのチキンレースやバーベキューセットでの火遊びなど、やんちゃな行動をしていたそうです。
そしてヒコロヒーさんは麻雀に夢中になり、学校帰りには雀荘に通い、麻雀の腕を磨くことに時間を費やし、「盲牌」という、牌を見ずに触っただけで種類を当てる特技を持っているほどの腕前でした。
「田舎（愛媛県）で遊ぶ場所もなかったので、高校生のときからマージャンをやっていました。
【引用元：サンスポ】
ヒコロヒーって麻雀やるんだwhttps://t.co/Tl7tscTjId pic.twitter.com/zfsmnSCbtw
— 辺六筒 (@penropin) February 21, 2022
また、ガソリンスタンドでアルバイトをしていて、アルバイト先のガソリンスタンドに就職する予定もありましたが、親の強い希望により大学進学を目指すことになりました。
ヒコロヒー「高校時代はガソリンスタンドでバイトしてて、そのままそこに就職しようと思ってたんですけど、どうしても親が大学に行ってくれということで進学しまして。ぜんぜん勉強してなかったので、自分でもようやりましたねって思います。学校の友達よりは地元の友達と遊んでる感じでした」
【引用元：VoCE】
ヒコロヒーの大学時代は一人コントをして松竹芸能からスカウト！
2008年4月、ヒコロヒーさんは近畿大学の文芸学部芸術学科舞台芸術専攻に進学しました。
近畿大学は大阪にあり、ヒコロヒーは大阪のミナミに憧れて進学を決意したと言われています。
ヒコロヒーさんは在学中、男前の先輩に誘われ文化会落語講談研究会に所属し、落語に興味を持つきっかけとなったようです。
近畿大学に進学すると「文化会落語講談研究会（落研）」に入り、運命が動き始める。「男前の先輩に誘われたのがきっかけです（笑）。ダラダラやっているサークルで、年に何回か発表会をやるから落語を覚えようみたいな…。今振り返れば、落語のことに興味を持つきっかけになったのは貴重な経験でした。人情噺が好きなので『子は鎹（かすがい）』などをやっていました」。
【引用元：ORICON NEWS】
また、大学祭で一人コントを披露したことがきっかけで松竹芸能にスカウトされましたが、「ふぅ〜ん」という感じだったそうです。
しかし、就活のタイミングでもあり、映画の配給やラジオ制作の仕事がしたくて、松竹に連絡したそうです。
【ヒコロヒー】そのひとりコントも、超適当ですよ。喋って、その中にちょっとモノマネみたいなの入れて。とにかく「出りゃいい」というだけだったから。花の女子大生ですから、「お笑い芸人になりませんか？」ってスカウトされても「ふぅ～ん」って感じですよ（笑）。モデルさんとかアイドルさんのスカウトだったら、当時ハタチくらいの私も「おっ！」と色めき立ったかもしれないですけど（笑）。でもちょうど就活が始まるタイミングだったので、就職にも繋がるかな、と思って松竹に連絡しました。映画の配給やラジオ制作の仕事がしたくて、松竹ではそういう分野の仕事もあったので役に立つかな、と。
【引用元：ラジトピ】
これがきっかけで、ヒコロヒーさんは松竹芸能のタレントスクールに特待生として入学することになりました。
ただ、当初は芸人になるつもりはなく、普通に就職しようとしていましたが、次第にお笑いの魅力に惹かれていきました。
「大学２年のとき、落語研究会の先輩に誘われて出演した学園祭で、落語ベースのコントをやったことがきっかけです。ゲストだった松竹芸能所属のお笑いコンビ、なすなかにしさんのマネジャーから声を掛けていただきました。１年目は松竹芸能タレントスクールに行ったり、行かなかったりで、普通に就職しようと考えていましたが、スクールに通いながら徐々に（お笑いをやろうと）決めました」
【引用元：サンスポ】
ヒコロヒーは大学を中退し本格的に芸人の道へ！
大学時代は途中2年間の留年もあり、大学を辞めたかったので「お笑いで頑張りたい」との理由で、2013年春に大学を中退しました。
【ヒコロヒー】大学は、そもそも辞めたかったんですよ（笑）。単位も取れないし、ずっと「辞めたい辞めたい」と思ってて。だから、ちょうど良い免罪符というか……若者が「夢が見つかったんで学校辞めたいです」とか言ったら、大人たちはけっこうグッと来るんですよね。それを前面に押し出して、「お笑いで頑張りたい」を理由に大学を辞めた感じでした。
【引用元：ラジトピ】
そしてヒコロヒーさんは2014年に松竹芸能東京に所属し、東京での活動を開始しました。
東京に来たとき、芸人として成功したいという強い気持ちがあり、ネタ作りで忙しかったため、バイトはしていませんでした。
しかし、お金がなくなったため、まずスナックのホステスとして働きましたが、2週間でやめました。
その後、クラブのホステスとして働きましたが、話すのが嫌で、カラオケを入れて自分が話さないようにしたそうです。
そして、クラブのホステスの仕事も合わないと思い、週に1、2回ネジの検品のアルバイトをするようになりました。
「上京したときは売れなきゃという気持ちが強く、ネタ作りなどでいっぱいいっぱいで、バイトはしていませんでした。お金が底をついて、最初にやったのはスナックのホステス。２週間でやめて、その次にクラブホステス。時給は４０００円でした。話すのが嫌だったので、お客さんの話が聞こえないフリをして、お酒を作って、勝手にカラオケに歌を入れて歌わせて、自分がしゃべらなくてもいいようにしていましたね。ホステスは自分には合わないと思い、今は週に１、２回ですが、ネジの検品のアルバイトをしています」
【引用元：サンスポ】
アルバイトは上手くはいきませんでしたが、芸人としてはライブやオーディションに積極的に参加し多くの経験を積み、腕を磨いていきました。
多くの経験を積んでいく中で2019年M-1グランプリで、当時同じ松竹芸能に所属していたピン芸人のみなみかわさんとコンビを組んで、3回戦に進み、業界内で注目されます。
そして、その時のネタをテレビ東京系深夜のバラエティー「ゴッドタン」で披露し、さらに注目を集め、テレビ出演が多くなり、現在へのブレイクへとつながっていきました。
ヒコロヒーは英語や韓国語などを話すことが出来る！？
ヒコロヒーさんは英語を日常会話レベルで話すことができ、さらに韓国語や中国語もある程度理解しているようです。
ヒコロヒーさんの英語、数年間住んでましたぐらい流暢だし森本さんも知らないような単語が出てくるしですごすぎました！本名不明でバイリンガルのアジアンビューティーって、シティーハンターとかでしか見たことなかったけど実在するのか… #EETL pic.twitter.com/Q4VkUr5GdN
— AZ (@az65535) January 31, 2019
ヒコロヒーの由来そして本名は非公開だが高須賀友紀では！？
ヒコロヒーという芸名については、小さい頃から90度の角度がついてる文字が好きだったとのことで、角度のついてる文字を集めて付けた芸名だそうです。
比嘉から「なんで“ヒコロヒー”なんですか？」との質問が。 それに対しヒコロヒーは「ほんとしょうもない理由なんですけど」と前置きしつつ「小さい頃から角度ついてる文字が好きだったんですよ、90度とか」と告白。“ヒ”や“コ”といった角度のついている文字を集めてつけたのが“ヒコロヒー”という芸名だそう。
【引用元：クランクイン】
一方、ヒコロヒーさんの、本名については公式に公表されておらず、いくつかの噂が飛び交っています。
まず、「広瀬ひろこ」という名前の噂があり、広瀬という苗字は愛媛県で多く見られます。
さらに「ひろこ」という名前がヒコロヒーという芸名の由来と関連していること、そして「ヒロセヒロコ」の名前が、角度のついている文字で芸名の好みと一致しているという推測があります。
その他にも、複数の名前が噂され、その中で「しほ」という名前も一部でささやかれていますが、具体的な根拠は薄いです。
ちなみに、ヒコロヒーさんの本名として最も有力視されているのは「高須賀友紀」です。
その根拠として、ヒコロヒーさんが在籍していた近畿大学の文芸学部に「作・演出：高須賀友紀（演劇）」という表示があったという情報があります。
また、若手お笑い芸人の時のプロフィールとして、SNSで発信されています。
ヒコロヒーの本名は、高須賀友紀さん。 pic.twitter.com/Liwn7PiGlW
— ri (@ri31761448) February 4, 2023
更に、週刊誌フライデーに「ピン芸人・ヒコロヒーさん（本名＝高須賀友紀 たかすか・ゆき 32歳）」と書かれています。
今年の テレビ番組出演本数が210本で、前年から192本も増加するほど大ブレーク中のピン芸人・ヒコロヒーさん（本名＝高須賀友紀 たかすか・ゆき 32歳）が、17日発売の週刊誌『フライデー』によって、俳優の玉木宏さんを少しEXILE系にしたワイルドイケメン男性とのデートを報じられています。
【引用元：芸トピ】
結果、ヒコロヒーさんの本名は、高須賀友紀さんと思われます。
しかし、ヒコロヒーさんが本名を非公開にしている理由については、自身のプライバシーを重視しているためと、本名を公開することで家族や実家に迷惑がかかることを避けるためではないかと思われます。
ヒコロヒーの父親はユーモアがある面白い人！？
ヒコロヒーの父親は家に全然おらず娘は父の性格をわからなかった？
ヒコロヒーさんの父親は一般人のため、名前や年齢などの詳しい情報はありません。
ヒコロヒーさんが子供の頃、ヒコロヒーさんの父親はほとんど家にいなかったため、家族で食卓を囲むこともあまりありませんでした。
そのため、ヒコロヒーさんは父親の性格をよく理解していませんでした。
ヒコロヒーの父親は集中治療室で冗談を言っていた？
2022年1月28日に放送されたフジテレビ系「人志松本の酒のツマミになる話」でヒコロヒーさんが父親の新たな一面について語っていました。
数年前、ヒコロヒーさんの父親が脳卒中で倒れてしまい、急いで集中治療室に運ばれ、なんとか一命を取り留めました。
そのとき、ヒコロヒーさんと母親が集中治療室に入って、父親と少し会話をすることになりました。
これまであまり話したことがなかった父親に「お父さん大丈夫？」と聞くと、父親は「びっくら、びっくら、びっくらぽんよ～」と返答しました。
父親の思わぬ陽気な一面に、ヒコロヒーさんは「あ、おとんボケたりすんねや」と驚いたそうです。
ヒコロヒーは「父は全然家にいないタイプで、父がどんな性格なのかも分からないまま大人になって…」と語り、一同を驚かせる。数年前、その父親が病気で入院した際にお見舞いに行くと、酸素マスクを付けた彼が思いがけない一言を発したと明かして、笑いを誘う。
【引用元：クランクイン】
ヒコロヒーの父親の顔画像をAIで想像してみた！
ヒコロヒーの母親は若い時はヤンキーで今は穏やかな性格！？
ヒコロヒーの母親は高校時代に竹刀を持ち校舎を歩き回ってた！？
ヒコロヒーさんの母親は一般人のため名前や年齢などの詳しい情報はありません。
ヒコロヒーさんの母親は、お花やお料理が好きで、普段はとても穏やかな性格の持ち主です。
しかし、実はとても強い一面も持っていて、ヒコロヒーさんが子供の頃、いじめられて泣いて家に帰ってきたとき、母親は「やられっぱなしで悔しくないの？行ってやり返しておいで！」と言ったそうです。
ヒコロヒーさんが大人になったとき、母親の友人から母親が高校時代に竹刀を持って校舎を歩き回っていたという話を聞いたヒコロヒーさんは、「おかんには勝てないかもしれない」と思ったとのことです。
お笑い芸人のヒコロヒーさんは、自分自身の母親について「お花が好きで、お料理が好きで、穏やかなおかん」と言いつつ、過去にあったエピソードを教えてくれました。 小さかった頃、いじめられて泣いて家に戻ると、ヒコロヒーさんのお母さんは「やられっ放しで戻って来て悔しないの？行っておいで！やり返しておいで！」と伝える一面もある人だったそう。その後、自分自身が大人になり、母親の友だちから… 「あんたのおかん、高校時代、竹刀持って校舎歩き回ってた」という衝撃の事実を聞き、「（いろんな意味で）“おかんには勝てへんのかもな”って思ったことがある」と話してくれました。
【引用元：TBSテレビ】
ヒコロヒーの母親の顔画像をAIで想像してみた！
ヒコロヒーの兄弟姉妹は非公表のため存在自体が不明！？
ヒコロヒーさんに兄弟姉妹がいるかについては公表されていないため、全く情報はありません。
今後情報が入り次第追記していきたいと思います。
ヒコロヒーの先祖は財閥で祖母は鬼越トマホーク好き！？
ヒコロヒーの先祖は住友財閥だった！？
ヒコロヒーさんの祖父母も同様に詳しい情報はありませんが、ヒコロヒーさんの先祖が住友財閥の広瀬宰平ではないかという噂があります。
この噂が出た理由は、広瀬宰平が支配人をしていた「別子銅山」がかつて愛媛県新居浜市にあり、ヒコロヒーさんも同じ愛媛出身だからだそうです。
また家族のプライバシーをヒコロヒーさんが守ったり、本名を明かさないのは、それは財閥家だから明かせないのではと言われています。
ただこれらは何の根拠もないため、単なる噂と考えられています。
ヒコロヒーの祖母は鬼越トマホーク好き！？
ヒコロヒーさんの祖母はお笑い芸人の鬼越トマホークが大好きだそうです。
「あの子たち、感じがええねん」と言っており、「感じの良さみたいなものは世間の人も感じ取ってるかもしれないけど」と語っていたようです。
ヒコロヒーは「うちのばあちゃんが鬼越さんめっちゃ好きなんですよ」と、自身の祖母が鬼越を気に入っていることも告白。理由を尋ねたところ、「あの子たち、感じがええねん」と言っていたそうで、「感じの良さみたいなものは世間の人も感じ取ってるかもしれないけど」と、しみじみと語っていた。
【引用元：マイナビニュース】
ヒコロヒーの家族構成まとめ
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| 家族構成 | 詳細情報 |
| 父親 | 名前・年齢不明。家にあまりおらず、ヒコロヒーは父親の性格がわからなかったが、集中治療室で入院中に冗談を言ってきた。 |
| 母親 | 名前・年齢不明。穏やかでお花や料理が好きな一方、高校時代に竹刀を持って校舎を歩き回るヤンキーだったというエピソードあり。 |
| 長女（本人） | ヒコロヒー（本名：高須賀友紀）。お笑い芸人。幼少期から絵や読書が好きで、自分の世界に没頭。松竹芸能にスカウトされ、芸人の道へ。 |
| 兄弟姉妹 | 非公表のため存在不明。 |
| 祖父 | 詳細不明。先祖が住友財閥という噂があるが誤報と思われる。 |
| 祖母 | 鬼越トマホークが好き。鬼越トマホークは感じが良いと言っている。 |
