この記事では、浜辺美波さんの母親について届けします。
浜辺美波さんの芸能活動のスタートには母親のサポートがあったり、浜辺美波さんの反抗期のエピソードなど、家族の仲の良さや母親の献身的なサポートがわかる話がたくさんあります。
さらに、浜辺美波さんが母親にどれだけ感謝しているかや、母親がどれほど娘を大切に思っているかも紹介しています。
浜辺美波さんと母親の関係性やエピソードを通じて、普段は見えない家族の温かい一面を感じてくださいね。
目次
浜辺美波の母親は再婚で母子家庭という噂は本当なの?
浜辺美波さんの母親は一般人のため、名前などの詳細は分かっていませんが、身長157.3㎝で読書が好きな人のようです。
そんな浜辺美波さんの母親ですが、有名人の母ということで、噂がいくつかあるそうです。
浜辺美波さんの母親にまつわる噂で、特に検索されているのが、浜辺美波さんの母親は離婚歴があり、現在の旦那さんとは再婚だったというものや、一時期母子家庭だったというものがあります。
この噂は、下述しますが、浜辺美波さんの反抗期がすごく、それは母親の離婚や再婚が原因だったというところから広まったようです。
これらの噂に関しては何の根拠もなく誤報で、再婚で母子家庭という事実もないようです。
浜辺美波の母親の年齢は?写真はあるの?
浜辺美波の母親の年齢や写真は?
浜辺美波さんの母親の年齢は残念ながらわかっていません。
ただ浜辺美波さんの年齢が24歳(2024年8月時点)で弟が17歳くらいとのことで、40〜50歳代と推測されます。
また気になる顔写真ですが、年齢と同様に公開されていません。
浜辺美波さんの意向か両親の意向かは不明ですが、やはり有名人の母親となると注目もされるでしょうし、公開しないのかもしれません。
浜辺美波の母親の顔写真をAIで想像してみた!
浜辺美波さんの母親の顔写真は公開されていないので、AIアプリで浜辺美波さんの母親の現在の姿を想像して作ってみました。
浜辺美波似ver.ですが、かなり綺麗な母親ということが想像できます。
浜辺美波の母は娘をサポートもオーディション応募理由が独特?
浜辺美波の母親は娘がオーディションでどこまで進めるかの興味で応募?
浜辺美波さんは「東宝シンデレラオーディション」でニュージェネレーション賞を受賞し、芸能界デビューを果たしましたが、なんと、オーディションに応募したのは浜辺美波さんの母親でした。
浜辺美波さんの母親は、娘がどこまで進めるか興味があったため応募したそうです。
東宝シンデレラオーディションをきっかけに10歳で芸能界デビューした浜辺だが、もともとは歯医者さんに憧れがあり女優は目指していなかったと話す。オーディションには浜辺の母が応募し「受かる気もなかった」「(母は)何次審査までいけるかな、っていうところに興味があったみたい」と当時を振り返る。4万人もの応募者がいるオーディションで、浜辺はダンス審査の準備をしていなかったため「泣いちゃったり、何も出来なかったりして」といい、また特技の披露もしなかったため審査員から「いいの?」と心配されたなど、まったく受賞の手応えはなかったという。
【引用元:日テレ】
浜辺美波の母親は娘の芸能活動を献身的サポート!
10歳でデビューした浜辺美波さんは、まだ子供だったため、実家のある石川県から東京に通いながら活動を始めました。
中学入学後は、毎週歌のレッスンや演技の勉強を受けるようになり、その際も浜辺美波さんの母親は東京に行く時の空港に送迎するため、仕事を休んでくれました。
浜辺は10歳で芸能界デビュー。当時から移動は大変だったといい「子役から始めて空港に送ってもらわなきゃいけないときも仕事で休みを取ってくれた」と献身的なサポートを明かした。
【引用元:スポニチ】
また、中学生の頃、浜辺美波さんに厳しい体重管理が必要になった時、浜辺美波さんの母親はタニタのレシピを調べて食事管理をするなど献身的にサポートしてくれていたそうです。
浜辺美波さんが上京してからも、忙しくなると食べていないのではないかと心配して定期的にご飯を送ってくれているようです。
厳しい体重管理の面でも母の助けが欠かせなかったという。「中学校に上がってからは太らないようにタニタ(のレシピ)のご飯を全部調べてつくってくれた。上京してからも定期的にご飯を送ってくれて、今でも忙しくなったら“食べてないでしょ”送ってくれる」と感謝。
【引用元:スポニチ】
浜辺美波と母親は中学時代は不仲だった?今は家族と仲良し!?
浜辺美波と母親は中学時代ケンカをよくしてたが現在は仲良しに!
浜辺美波さんが実家にいた頃、浜辺美波さんと母親はよく洋服の貸し借りをしていたようで、本が好きになったのも母親の影響だと語っています。
「読書好きの母の影響で私自身も本を読むのが好きですし、実家にいたときは、身長が同じくらいというのもあってよく服の貸し借りをしていました。服や本の趣味も、だんだん母の好みに似てきたような気がします」
【引用元:女性自身】
そんな浜辺美波さんと母親は現在もとても仲が良く、浜辺美波さんが映画「ゴジラ-1.0」に出演した際、母親が「すごく泣いた。怖いやつとかイヤな目にある作品は観れないけれど、ゴジラはそれでもすごく泣けてよかった」と言ってくれたことが嬉しかったと語っています。
さらに浜辺は「私の母が『すごい泣いた』って」と身近な反響も。「怖いやつとか、私がイヤな目にあう作品は観れないんですけど、『ゴジラ』はそれでも『すごく泣けてよかった。ゴジラも怖かった』と、私の予想を遥かに超える反応をしてくれたのでうれしかったです」と喜んでいた。
【引用元:マイナビニュース】
さらに、浜辺美波さんがNHK朝の連続テレビ小説「らんまん」でヒロインの寿恵子を演じた際、両親はすごく心待ちにしてくれており、母親は「今までのドラマの中でも一番きれいに撮ってもらって、ありがたいね」と感激してくれたそうです。
朝ドラは15年「まれ」以来2度目の出演。ヒロインとして出番は多く「(両親は)すごく心待ちにしてくれました。母は『今までのドラマの中でも一番きれいに撮ってもらって、ありがたいね』と感激して」と笑顔を見せる。
【引用元:日刊スポーツ】
また浜辺美波さんは地元石川県での撮影には家族を呼んでいたことからも、母親だけではなく、家族との仲が良好であることがわかります。
私たちはどうかしている第2話!!
今夜22時からですよーん
これは七桜ちゃんの中学制服!!
そして桜が綺麗な地元の石川県ーー両親と弟が撮影現場にはじめて見学に来て、どっきどきの私でした
家族は、椿さんにきゃっきゃしてました、、、いい思い出ですね! pic.twitter.com/RLtm8fTrq5— 浜辺美波 (@MINAMI373HAMABE) August 19, 2020
なお、浜辺美波さんは母親の人柄を聞かれると、「素敵な人柄の人。こういう人になれたら良いなと思うくらい」と憧れの存在であることを語っています。
「こういう人になれたら良いなって思うくらい、素敵な人柄の人」と、母親が理想の女性像であると柔らかな笑顔で明かした。
【引用元:モデルプレス】
そんな仲良し母娘で、今は憧れの存在になっている母親ですが、以前は母親とかなりギクシャクしていたことがあったそうです。
浜辺美波さんが2016年に上京してから少し落ち着いたものの、中学時代は反抗期が激しかったため、仕事でしばらく学校を休むと行きづらくなり「学校へ行け」「行かない」でよくケンカをしていたと振り返っています。
番組に寄せられた浜辺の母からのコメントで「中学生の頃、仕事で学校を休むことが多かったのですが、しばらく学校を休むと行きづらくなるらしく、『学校へ行け』『行かない』でよくケンカしてました。パパが娘を車に詰め込んで送ることもありました」という中学時代の親子げんかのエピソードが紹介された。
【引用元:スポニチ】
浜辺美波の夢は家族全員を寝台特急に乗せること!!
浜辺美波さんは小さい頃に「カシオペア紀行」の特集をテレビで見た際、「大きくなったら親孝行を兼ねて家族全員をカシオペア紀行に乗せてあげるね」と言った思い出があり、この約束はまだ実現できていませんが、いつか叶えたいと話しています。
浜辺美波の母親まとめ
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