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フワちゃんの家族構成や生い立ち！父親は経営者で弟の大学は？母親は超天然！

この記事では、人気ユーチューバーのフワちゃんの家族構成や生い立ちについて詳しく紹介していきたいと思います。

フワちゃんは独特なキャラクターで多くのファンがいますが、フワちゃんのユーチューバーとしての活躍の裏には、学生時代の苦労や、家族の支えがありました。

フワちゃんの家族とのエピソードや学生時代の経験、芸能界に進んだ道のりなどをたどり、フワちゃんの魅力やその背景に迫りたいと思います。

インコちゃん
この記事では、そんなフワちゃんの家族にスポットライトを当ててみました！
宗じい
フワちゃんは帰国子女として知られておるが、どんな幼少期だったか気になるのう。ワシの飼ってるインコちゃんと共に面白い記事をお届けします。

フワちゃんの家族構成！父親・母親・長男・次男の5人家族

フワちゃんの家系図

フワちゃんの家族構成は「父親・母親・本人・弟（長男）・弟（次男）」の5人です。

父親：不破聖吾郎。仕事は八王子市で輸入雑貨店「BRAVO」とIT関連の会社を経営
母親：不破ケイコ。天然で明るい性格。若者言葉を使い、感覚が若い
長女：フワちゃん本人
長男：不破けんたろう。フワちゃんの4歳下。落ち着いた性格のイケメン
次男：「こうちゃん」。フワちゃんの8歳下。天然で家族に愛されて育った
インコちゃん
ひとまず、フワちゃんの家族構成がわかりましたね！家族を深掘りするためにも、まずはフワちゃんの生い立ちを見ていきましょう。
宗じい
フワちゃんがどんな幼少期を送って来たのか気になるのぉ〜。

フワちゃんの生い立ちや学歴！原点はシノラーでバイリンガル！

フワちゃん　3歳
フワちゃん　3歳
  • 名前：フワちゃん
  • 本名：不破遥香ふわはるか
  • 生年月日：1993年（平成5年）11月26日
  • 身長：161㎝
  • 体重：58kg
  • 血液型：A型
  • 出身地：東京都八王子市
  • 学歴：東京都八王子市立東浅川小学校→ヒッコリーエレメンタリースクール→東京都八王子市立東浅川小学校→東京都八王子市立陵南中学校→東京都立翔陽高校（中退）（偏差値57）→東京都立立川高校定時制課程（偏差値30）→東洋大学文学部中国哲学科（偏差値53）

 

フワちゃんの幼少期はシノラー！？

フワちゃんは、本名不破遥香さん、1993年11月26日生まれで東京都八王子市出身、年齢は30歳（2024年9月現在）です。

フワちゃんは3歳の頃から篠原ともえさんの大ファンで、ずっと憧れているそうです。

インコちゃん
篠原ともえさんは、1990年代にカラフルでユニークな衣装でとても人気があり、当時、彼女のスタイルを真似する「シノラー」と呼ばれる人たちも現れました

フワちゃんも篠原ともえさんに影響を受けた「シノラー」の一人だそうです。

2020年6月30日に出演した「ノンストップ！」（フジテレビ系）のビデオメッセージで「3歳から恋い焦がれてる。完全にかわいい。ジャパニーズカワイイの師匠だし、神」と語っていました。

フワちゃんが、6月30日放送の『ノンストップ』（フジテレビ系）で、3歳の頃から好きな篠原ともえへの思いを語った。VTRで登場したフワちゃんは、「3歳から恋い焦がれてる。完全にかわいい。ジャパニーズカワイイの師匠だし、神」と熱烈に語りだす。

【引用元：livedoor News】

宗じい
こうやって並べてみると、憧れてるというだけあって、昔の篠原ともえさんによく似ておるの〜！

フワちゃんの小学生時代はロサンゼルスでお漏らししてバイリンガル！

フワちゃんは2000年4月に東京都八王子市立東浅川小学校に入学しています。

しかし、小学校2年生の時、フワちゃんはお父さんの仕事の関係でアメリカのロサンゼルスに引っ越し、現地の「ヒッコリーエレメンタリースクール」に通うことになったそうです。

フワちゃんの小学生時代　ロサンゼルス在住時
フワちゃんの小学生時代　ロサンゼルス在住時

2020年7月10日放送の「徹子の部屋」（テビ朝日系）で、初めての海外生活にも関わらず、転校初日には笑い過ぎておしっこを漏らしてしまったことを明かしています。

しかし、当時のフワちゃんは英語ができなかったために言い訳ができず、日本人のクラスメイトに「水たまりで転んだと言って」とお願いしたところ、クラスメイトが真実を話してしまい、周囲から大笑いされてしまったそうでう。

この経験からフワちゃんは「絶対に英語を話せるようになろう」と強く決意し、努力の末に英語が堪能になったと語っています。

番組では自撮り棒を手にフワちゃんが登場。海外生活の経験があることを黒柳から聞かれると「小学校２年から４年までロサンゼルスに住んでたの」と切り出した。「最初は英語もしゃべれなかったけど、ある子がきっかけでしゃべれるようになった」といい黒柳も「どんな？」と聞き返した。フワちゃんは「転校初日に笑いすぎておしっこもらしちゃったの」と笑撃発言。「すごい、びちょびちょになるまでもらしちゃったんだけど、恥ずかしいから友達には『水たまりで転んだ』ってうそをついてくれって頼んだの。その子は日本人だったから信用して言った」とクラスメートに説明する際にうそをついてほしいと頼んだという。だが、その友達が教室で説明したところクラスメートが大爆笑したといい「あ、言ったな？」と、フワちゃんが英語が分からないのをいいことに、日本人の友人は本当のことをバラしてしまったと直感したという。「それがすごい嫌で、絶対英語をしゃべれるようになって自分で説明できるようになってやるって勉強したの」と英語を学ぼうとスイッチが入ったという。

【引用元：デイリー】

宗じい
普通ならトラウマ体験になるところじゃが、フワちゃんは失敗した体験をバネに努力できるんじゃからえらいのう！

フワちゃんの小学生時代は6年生から携帯デビューで動画に夢中！

その後、小学校4年生の時に日本に帰国し、日本で通っていた東浅川小学校に編入しました。

帰国したばかりの頃はアメリカナイズされており、授業中に大声を出すなど、かなり元気いっぱいだったようです。

また、小学校6年生から携帯電話を持ち始め、その頃から動画を見ることに夢中になったそうです。

授業中にも動画を見ていたため、先生に叱られることもあったことをインタビューで明かしています。

――発言小町がスタートした２０年前といえば、携帯電話が急速に普及してきた時期です。いつ頃から携帯電話を持つようになりましたか。

小学校６年生だったと思います。最初にハマったのは、「モバゲー（携帯向けゲームサイト）」だったかもしれない。アバター（分身キャラクター）を着せ替えたりしていました。クラスの友達と動画もよく見ていましたね。なんでもない動画の途中で、叫び声と一緒に怖い映像が飛び出してくる動画が、爆流行ばくはやりして。授業中にあちこちのパソコンから叫び声が聞こえてきたから、先生がブチギレていました（笑）。

【引用元：読売新聞オンライン】

フワちゃんの小学生時代は、好奇心旺盛すぎ！？

フワちゃんの小学生時代は、抜けた歯を高く投げたくて体育倉庫の上に登ったり、ホッカイロの中身が砂鉄だと聞いて全校集会中にホッカイロを切り刻んで磁石で実験をしてみたりと、周りとは違う子供だったようです。

小学校のとき、抜けた歯を誰よりも高く投げたくて体育倉庫の上までよじ登ったり、ホッカイロの中身が砂鉄だって聞いて、それを確かめたくて全校集会の最中にホッカイロを切り刻んで磁石で実験してみたりして。そんなもんだから、お母さんが学校によく呼び出されてた。トットちゃんとまんま同じじゃん！」

【引用元：BRUTUS】

宗じい
学校の先生からしたら大変だったかもしれんが、フワちゃんはやってみたいと思いついたことをすぐに試してみたくなる性格なんじゃな〜

フワちゃんの中学時代は内田理央と同中！

フワちゃんは、2006年4月に東京都八王子市立陵南中学校に入学しました。

この学校には女優の内田理央さんも通っており、フワちゃんとは同じ中学校の後輩にあたります。

内田理央さんがインスタグラムで明かしたところによれば、フワちゃんと内田理央さんは学年が2つ違いますが、同じ中学校に在籍していたとのことです。

また、フワちゃんと内田理央さんは仲が良く、タピオカを一緒に食べに行く約束も過去にはしていました。

フワちゃんの中学時代は宇宙人？恩師2人のおかげでフワちゃんらしさ全開

フワちゃんの中学時代は、中学2年生からバスケットボール部に所属していて、部活動に熱心に取り組んでいたそうです。

フワちゃん　中学時代　（左：フワちゃん、右：高岡先生）
フワちゃん　中学時代　（左：フワちゃん、右：高岡先生）【出典：テレ東プラス】

しかし、フワちゃんの中学校生活は決して平凡ではなく、いたずら好きな面もあったようです。

たとえば、黒板にビスケットやグミを貼り付けるなどのいたずらをしており、同級生たちからは「宇宙人」と呼ばれていたとのことです。

フワちゃんの中学生時代について聞くと「みんなから宇宙人って言われてました」と先生。黒板にグミを貼り付けるなどイタズラばかりしていたそう。

【引用元：テレ東プラス】

そして、中学時代のフワちゃんは、みんなからちょっと怖がられているバスケットボール部顧問の高岡先生に、最初からタメ口で話していたそうです。

最初は高岡先生も「もっと丁寧に話しなさい」と注意していたとのことですが、だんだんと「そのままの自分で頑張りなさい」と言ってくれるようになったと2020年1月放送の特番で語っています。

しかし、高岡先生は同時に「相手に失礼にならないように、お互いに心を込めて話すことが大事だよ」とも教えてくれたそうです。

この教えのおかげで、フワちゃんは「無理に取り繕わなくても、今の自分のままでみんなに愛されるのが一番だな」と思うようになったことを明かしています。

みんなから怖がられる高岡先生にタメ口で接していると、先生は最初こそ言葉遣いを注意していたものの、いつしか「そのままで頑張れ」と言うように…。その一方で、「失礼にならないようにお互いに真心を持って、人と人との対話だということを忘れないように」と教えてくれたそう。フワちゃんは高岡先生のこの教えにより、「変に取り繕わず、今のまま愛されるようになれば最高だと思えるようになった」という。

【引用元：テレ東プラス】

また、フワちゃんが中学1年生の時には、授業のチャイムが鳴ったにもかかわらず座らなかったため、担任の門倉先生に怒られて反省文を提出することになったそうです。

その反省文では、チャイムに合わせて座ると約束しつつも、携帯電話を使っていないことや飴を食べていないことを強調するユニークな内容が記されていました。

しかし担任だった門倉先生はフワちゃんにとって特別な存在であり、フワちゃん自身も「恩師」として敬愛しているそうです。

インコちゃん
フワちゃんの中学の担任の先生は左側写真の左端で、中学時代のフワちゃんは左側写真の下ですね

2021年1月10日放送の特番「 爆買い☆スター恩返し第4弾！」（フジテレビ系）で、フワちゃんが門倉先生に対してタメ口を使っていたのは、先生が大好きだったからだと話しています。

実際、フワちゃんが現在のタメ口キャラとして知られるようになったのは、この先生との関係が影響しているとも明かしています。

地元の東京・八王子でロケを敢行。フワちゃんが同所の高級料亭に招いたのが、中学時代の担任の先生で「恩師」と慕う男性だった。タメ口キャラで知られる彼女は、「今、私が梅沢富美男とか和田アキ子とかに、めちゃくちゃタメ口使っているのは和夫（担任の先生）がもともと、由来」と、本人を前にぶっちゃけた。

【引用元：スポニチ】

門倉先生も、フワちゃんのタメ口に悪意を感じなかったことから、その個性を尊重し、やめさせることはなかったことを語っています。

当時について、フワちゃんは「ナメているとかじゃなくて、和夫が大好きで、懐いていた。大好きだったから和夫、和夫って呼んでいた」と説明した。恩師は、タメ口を最初は注意したそうだが、「僕には止められないなと思った」と回顧。「悪意を全く感じないし、そういうところが良かったんじゃないですかね」と続けた。現在のフワちゃんのキャラについては、「作っているんじゃなくてこのまんま。中学の時のまんま」と評した。

【引用元：スポニチ】

そのためフワちゃんは中学時代に、ノビノビと育ててくれた門倉先生に感謝の言葉を述べています。

フワちゃんは中学時を「多感な時期」としたうえで、「『お前なんで敬語を使わないんだ』って頭ごなしに怒るんじゃなくて、ノビノビと育ててくれたっていうのに、すごく感謝している」とコメント。「すごく感謝している。とにかく“甘い和夫”が大好きだった」と伝えた。

【引用元：スポニチ】

宗じい
中学時代に二人のいい先生に巡り会えてよかったのう〜。恩師のおかげで今のフワちゃんの個性があるんじゃな

フワちゃんの高校時代は高1に先生を蹴って退学！？

フワちゃんは、2009年4月に東京都立翔陽高校に入学しました。

インコちゃん
この高校は、都立館高校と都立八王子高陵高校を統合して2005年に開校した学校です

東京都立翔陽高校でフワちゃんは声優の佐倉綾音さんと同級生でした。

しかし、バラエティ番組「あいつ今なにしてる？」（テレビ朝日系）に出演した際に佐倉綾音さんは当時、フワちゃんのことを「学年にヤバい子がいた」という程度にしか覚えてなかったようで、後にフワちゃんを見ても同級生だとは思わなかったそうです。

宗じい
「台風の暴風域」とまで言われるとはかなりのヤバい子じゃと思うぞ！

フワちゃんは高校時代、バスケットボール部に所属していましたが、1年生のときに退学処分となってしまったそうです。

その理由は、数学教師を蹴り上げたことがきっかけで、謝罪を求められたにもかかわらず最後まで謝らなかったからだと言われています。

この事件以降、フワちゃんは自身の高校時代についてあまり語ることはないようです。

しかし、学生時代には問題児であったことをフワちゃん自身も認めており、いたずらの延長のような行動でよく問題を起こし、先生に呼び出されることも多かったようです。

フワちゃんは2020年7月に「徹子の部屋」（テレビ朝日系）に出演した際、学校生活という場が自分にとって窮屈で退屈だったことや、上手に生きることが上手ではなかったと話しています。

そして、黒柳徹子の著作「窓ぎわのトットちゃん」の中の「本当はすごくいい子なんだよ君は」というセリフに共感し、「窓際のトットちゃん」が人生のバイブルになっていたことを明かしています。

小学3年の時、黒柳の自伝的著作「窓ぎわのトットちゃん」を読んで読書好きになったという。波乱の幼少期を歩んだトットちゃん（黒柳）の半生を自分に当てはめ、「こんなに楽しい生き方があるんだって。『人生の本』になったの」と明かした。トットちゃんが小学1年で学校を退学になったエピソードを引き合いに、「トットちゃんが退学になったように、私も上手に生きるのことが上手じゃなくて、バイトを15回クビになった」と告白。「ちゃんとした生き方をテレビで見つけたら、いい子になれたから、私の心の中でいつでも大切に思ってる」とも話した。

【引用元：スポニチ】

宗じい
ワシとは全然違うが、学校に馴染めず窮屈で退屈じゃったっていうのはわかるわい。。。ワシも「窓際のトットちゃん」読もうかのう

フワちゃんは高校退学後は定時制高校に編入！

東京都立翔陽高校を退学後、フワちゃんは東京都立立川高校の定時制課程に編入しました。

インコちゃん
この学校の全日制は偏差値70と非常に難関高として東京多摩地区では有名です

立川高校では陸上部に入り、中長距離走に取り組んでいたそうです。

フワちゃんは当初、バスケットボール部に所属していましたが、自分が足が速いことに気づき、陸上部に転部しています。

陸上部では、特に800メートル走で、定時制高校の東京大会に出場する経験もしましたが、残念ながら予選で敗退しました。

また、高校時代は、嫌いな先生の顔を切り抜いて、つくしの上に貼って遊んだというエピソードもあり、独特のユーモアを持っていたことがうかがえます。

動画編集は自分自身で行っているというフワちゃん。未経験からのスタートだったが、高校時代に嫌いな先生の顔を切り抜き、つくしの上に貼って遊んだ経験や、元々写真の加工が好きだった経験、周りの人の指導を経て、独自の世界観を磨いていった。

【引用元：マイナビニュース】

通常、都立高校の定時制課程は4年間で卒業することが一般的ですが、フワちゃんは翔陽高校時代の取得単位が認められたため、立川高校を3年間で卒業しています。

インコちゃん
フワちゃんの高校生活は決して平坦ではありませんでしたが、その経験がフワちゃんのユニークなキャラクターを形作ったのかもしれませんね

フワちゃんの大学時代は性善説に惹かれて中国哲学専攻！

フワちゃんは、小さい頃からテレビに出て有名になりたいと思っていましたが、特に「芸人」という道に進みたいわけではなかったそうです。

理想としていたのは、タレントのベッキーさんで、フワちゃんもベッキーさんのようなタレントになりたいと考えていました。

当初、ベッキーさんが高校や大学に進学していないと勘違いしていたため、フワちゃんも高校・大学には進学しないつもりでいました。

しかし、中学の先生からベッキーさんが実は大学に進学していたと教えられたことで、フワちゃんも高校進学、大学進学をすることにしたそうです。

中学3年のときに芸能界に興味を持ち、進路相談で「ベッキーみたいになりたいから高校には行かない」と先生に伝えると、「ベッキーは大卒だ」と諭され、大学に進学。

【引用元：マイナビニュース】

そして、2012年4月に東洋大学文学部中国哲学科に入学しました。

インコちゃん
この中国哲学科は、現在は「東洋思想文化学科」という名前に変わっています

フワちゃんが中国哲学を専攻した理由は、「人の本性は善である」という「性善説」に興味を持ったからだそうです。

この考え方がとてもポジティブで、自分の性格に合っていると感じたとのことです。

大学時代、「中国哲学文学科」を専攻していたというフワちゃん。中国の思想家である孟子や孔子を学んだと話すと、黒柳徹子はそのギャップに「本当に？」とびっくり。そんな中国哲学を志した理由としてフワちゃんは、人の本性は善であるとする「『性善説』に憧れた」と言及。何かのキッカケで「性善説」を知り、「その説ってすごいポジティブでギャルみたい」「めちゃくちゃ私とウマ合うじゃん」と、一気に興味が湧いたと明かした。

【引用元：RBB TODAY】

インコちゃん
性善説とは、中国の思想家である孟子が提唱したもので、「人は生まれつき良い心を持っている」という考え方です。例えば、誰かを助けたい気持ちや、優しい気持ちなど、誰もが持っている心のことを指します

フワちゃんの大学時代はバイトほどんどクビ！？

大学時代には、フワちゃんは早稲田大学のお笑いサークル「お笑い集団POP3」にも所属していましたが、あまり積極的に活動はしていなかったようです。

また、フワちゃんは大学時代にいくつかのアルバイトをしていたのですが、性格が飽きっぽく、仕事を長く続けることが難しかったため、何度もクビになってしまったそうです。

例えば、歯医者の受付や試食のバイトではすぐにクビになり、アイスクリーム店では試食をたくさんしてしまったことがバレてクビになったこともあるとのことです。

フワちゃんは、このアイスクリーム店で使っていたピンクのスプーンを見ると、怒られたことを思い出してしまうほど、その経験がトラウマになっているそうです。

バイトもガンガンクビになったし！歯医者の受付とか試食のバイトも速攻クビ！あと名前出せないけどさ、有名なアイス屋さんも、試食しまくってたのがバレて即クビ！今もそのとき使ってたピンクのスプーン見るだけで、店長に怒られたこと思い出すよね。マジトラウマ。

【引用元：FREENANCE MAG】

とはいえ、フワちゃんがアルバイトをしていたすべての場所でクビになっていたわけではありませんでした。

イタリア料理店「板橋３丁目食堂」では、永瀬店長が「夢を持っている人」を採用基準としており、芸人を目指しているフワちゃんを気に入ってくれていました。

そのため、フワちゃんは4年間もそのお店で働き続けることができたそうです。

フワちゃんは、この店でも客とタメ口で話してしまったり、お皿を割ったり遅刻したりと問題を起こしましたが、店長がとても親切でクビにはならなかったことを2020年6月放送の「人生最高レストラン」（TBS系）で明かしています。

インコちゃん
中央の男性が店長の永瀬さんですね

アイスクリーム店、家庭教師…学生時代にやったバイトをほぼ全てクビになること15回。そんなフワちゃんが唯一4年間続けられたバイトがある。そこが、「板橋3丁目食堂」（現在は、板橋の地域活性化のため新業態「おにぎり専門店」として営業中）だった。バイト面接の際、遅刻した上に履歴書にも写真を貼り忘れるなど、フワちゃん自身『不採用だろうな』と思っていたが、店長の『夢は何ですか？』という質問に『芸人になりたいです』と答えたフワちゃん。『若者の夢を応援したい』と常日頃思っている店長は、その一言でフワちゃんを採用。しかし、バイトが始まると…最初に任されたホールではお客にタメ口を聞いてしまい、まもなくキッチン担当に。そして、キッチンではつまみ食いを繰り返して、終いに店長が任命したのは「お皿洗い隊長」。その後、全自動お皿洗い機が導入され、フワちゃんの仕事は超簡単な内容に。それでも店長はクビにすることなく、バイトを続けさせてくれた。

【引用元：TBS】

宗じい
バイト先での破天荒な振る舞いはクビになってしまっても仕方ない行為じゃが、フワちゃんを理解してくれるいい店長さんがおってよかったのう〜

フワちゃんの大学時代はタレント養成所通いと大学生活をこなす！

フワちゃんは、お笑い芸人の道を目指すきっかけは大学時代にあったようです。

大学生の頃、友達のギャルから「てかマジ、フワおもしろくね？？ 芸人になった方がよくね？？」と言われたことがあり、この言葉に触発されて、フワちゃんはお笑い芸人を目指すことを決めたそうです。

―― フワちゃんが芸人を目指そうとされたきっかけは何でしょうか？

フワちゃん：学校の中では、よくいる人気者系の明るい面白いヤツで、大学の時にギャルの連れが、「マジ、あんた面白くない？　フワは絶対に芸人をやった方がいいよ」と言い始めて、私も「確かに、マジ面白いよね」と思って（笑）。そのままワタナベエンターテインメントの養成所に入って芸人になりました。

【引用元：FINDERS】

2013年の4月、大学2年生だったフワちゃんは、ワタナベコメディスクール（WCS）というお笑いタレント養成所に入校しました。

実は最初、吉本興業の養成所であるNSC東京校も考えていましたが、NSCの学費は一括で支払わなければならないことがネックになり、そのため、ローンが組めるWCSを選んだようです。

そして、2023年に電気通信大学の入学式のスピーチに出席した際、「私は実はみんなが思っているような大胆なタイプではなく、夢に対しては慎重なところがあるんです」と明かし、かつてお笑い芸人を目指して養成所に通っていたことを振り返っています。

養成所から成功するのはごく一部だという現実を前に、「大学に通いながら養成所に通っていたんです」と、その時の迷いや慎重さを語り、そして、「どちらに転んでも大丈夫なように、保険をかけて夢を追いかけていました」と明かしました。

最初に「私ってみんなが思ってるような“ぶちまかしタイプ”ってわけではなくて、結構自分の夢に関しては保守的な考え方なの」と意外な一面を明かすと、かつてテレビに出たくてお笑いの養成所に通っていた過去を振り返った。ただ、養成所から売れるのはほんの一部だったため、「なかなか覚悟が決まらなくて、実は大学に通いながら養成所に行ったんだ」と淡々と当時のことを語った。続けて「どっちに転んでもいいように保険をかけて夢に挑戦してた」と告白した。

【引用元：entax】

宗じい
破天荒な行動とは裏腹に、きちんと色々考えて挑戦しておったんじゃの〜

ちなみに、WCSの初日、フワちゃんは「大学一面白いフワです」と挨拶しましたが、クラスメイトたちはこの自己紹介にドン引きしてしまったそうです。

そして、WCSには「土佐兄弟」というお笑いコンビでYouTuberとしても活躍している二人も同期で在籍していました。

 

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土佐兄弟 兄 卓也(@takuyatosa1)がシェアした投稿

今でも仲が良く、特に「土佐兄弟」の弟の土佐有輝さんは「まさかフワちゃんが一番早く売れるとは思っていなかった」と驚いているそうです。

フワちゃんの大学生活は苦学生で友人宅に居候！

フワちゃんは八王子市の実家が都内中心部から遠かったため、友達の家に居候していたそうです。

その友達は板橋区の西高島平駅から徒歩20分のところに住んでいて、フワちゃんは月5000円を支払って同居させてもらっていたようです。

まずは6月16日放送の「幸せ！ボンビーガール」（日本テレビ系）にてフワちゃんは、学生時代の住環境について告白。東京・八王子市の出身だが、東洋大学に進学後は芸人を目指すため23区内に住もうと考え、板橋区にある西高島平駅から徒歩20分という友人宅に月額5000円で同居させてもらっていたという。

【引用元：LINE NEWS】

また、WCSの学費もフワちゃん自身で払っていたため、かなり苦労していたとのことです。

大学時代は養成所のお金を自分で払ってたから、めっちゃ大変だった！超貧乏！実家が遠かったけどひとり暮らしするお金もないから、友達の家に居候してて、当時はホント苦学生だった！

【引用元：FREENANCE MAG】

そして、大学への通学も電車賃を節約するために自転車で片道13キロ（往復26キロ）を走っていたそうです。

「東洋大学の最寄り駅は都営地下鉄三田線の白山駅で、西高島平駅は三田線の終着駅。ただ同じ路線とは言え14駅も離れており、家賃を抑えたいがために不便を承知でその場所を選んだのでしょう。しかもフワちゃんは電車賃にも事欠いていたのか、なんとこの距離を自転車通学していたというのです」

なんと彼女は大学まで13キロもの道のりを自転車で通学していたわけです。

【引用元：LINE NEWS】

フワちゃんの大学時代はお笑いコンビ結成！

WCSでは、同期の長谷川みづきさんと一緒に「ランボランチ」というお笑いコンビを結成しました。

しかし、このコンビは2014年1月に解散してしまいます。

理由は、相方の長谷川みづきさんが学業とお笑いの両立が難しくなったためで、フワちゃんに原因はありませんでした。

その後、芝山大輔さんと「SF世紀宇宙の子」という新しいコンビを組んでいます。

2015年には「有吉ジャポン」というバラエティ番組にもテレビ初出演しました。

フワちゃんは5年かけて大学卒業してお尻を出す！？

フワちゃんの大学時代はお笑い芸人として活動しながらも、大学の勉強も続けていました。

フワちゃんは、2017年3月に大学を卒業しましたが、実は1年間留年していたため、5年間かけて卒業しています。

フワちゃんは「大学1年生で留年しちゃったから、お尻出そうって思いました」と卒業式でお尻を出して写真を撮った理由を2020年1月放送の「ザ！世界仰天ニュース」（日本テレビ系）に出演した際に明かしています。

「実は大学1年生で留年しちゃって、みんなと袴を着てるけど留年しちゃったからお尻出そうって思いました」とその理由を明かす。

【引用元：お笑いナタリー】

また、留年して余計にかかった学費も自分で貯めたお金を使って払っていたそうです。

留年してしまったことでかかった学費について、「大学2年生の時に“これ留年するな”って気づいて、2年から毎月3万5000円を貯金してた」とバイトに励み、自分で工面していたことを告白。

【引用元：modelpress】

ちなみに卒業論文のテーマは「芥川番杜子春と原典杜子春伝の比較研究」でした。

宗じい
卒論のテーマなんか聞いてもさっぱりわからんが、お笑い芸人として活動しながらも、学業にも真剣に取り組んでいたんじゃの〜

フワちゃんの大学卒業後はピン芸人からユーチューバーへ

大学卒業後は、お笑い芸人として活動を始めましたが、フワちゃんのお笑いコンビ「SF世紀宇宙の子」は、2017年に解散してしまいます。

そして、そのタイミングで所属していたワタナベエンターテインメントもクビになってしまっています。

その理由は、事務所の偉い人に注意された直後に見えないと思って中指を立てたところ、その姿がガラス越しに映ってしまい、それが原因で怒られてしまったからです。

さらに、2018年にはアルバイト先も閉店してしまい、一時期は無職の状態になってしまいました。

しかし、この状況でもフワちゃんは諦めることなく、知り合いの放送作家と一緒にYouTubeで新しい挑戦を始めることにしました。

そして、2018年4月に「フワちゃんのウーウー」というチャンネルを立ち上げ、動画の制作に力を入れ始めたのです。

初めは1本の動画を作るのに10日ほどかけていましたが、フワちゃんの個性的なキャラクターと面白い企画が話題となり、チャンネルはどんどん人気を集めました。

2019年6月にはチャンネル登録者数が24万人に達するほどでした。

YouTubeで注目を集めたことで、フワちゃんはテレビにも進出しました。

2019年4月からはバラエティ番組「ウチのガヤがすみません！」に出演し、その奇抜なキャラクターで一躍人気者となり、レギュラー出演者に抜擢されました。

また、当時からフワちゃんのファンだった指原莉乃さんの推薦もあり、テレビでの活動がどんどん広がっていきました。

指原さんとは親友のような関係で、2020年には一緒に「ハウスメイト」のCMにも出演しています。

フワちゃんは、「普通」に生きることが得意ではないと感じることもあったようですが、自分の個性を大切にし、それを活かすことで成功をつかみました。

フワちゃんは、どんな性格の人でもそれぞれの長所を見つけて、それを活かして生きることが大事だと考えているそうです。

その結果、自分の個性を活かして楽しく生きることができるようになったとインタビューで語っています。

成長してからは、自分だけうまく大人になれずに自信を無くしかけてた。「でも、よく考えたらあたしだって、この個性を楽しんでくれる友達や、何度学校に呼び出されてもあたしの才能を信じてくれた両親、そんな校長先生級に素敵な人に囲まれてるって思い出したの。あたしって、いわゆる“普通に”生きていくのが下手で、それは大人になっても結局直らなかった。それでもあたしって明るいし元気だし、得意なことだっていっぱいある！周りの仲間達や、本の中の友達、〈トモエ学園〉のみんなと接しているうちに蓄えられた自信が根底にあったから、上手に生きられなくたって、生まれもったこの性質を活かして楽しく生きられるって気付いたんだ。どんな性格の人でもそれぞれ長所があるし、短所もある。悩んだときは、自分の性格を“変える“んじゃなくて、“活かしてみる“のが大事なんじゃないかな！なんだか偉そうなこと言っちゃってるけど、自分の大切な本がきっかけで、自分自身が好きになれるのって、なかなかいいもんだよ。君も、私も、本当はとってもいい子なんだから！」

【引用元：BRUTUS】

2024年9月現在、フワちゃんは、SNSでの不適切な発言が原因で活動を休止しています。

インコちゃん
ここからは、フワちゃんの家族がどんな人なのかをそれぞれご紹介します。
宗じい
フワちゃんの人生は、挑戦と個性を大切にすることで、困難を乗り越えてきたんじゃの〜。今回はやりすぎじゃが、しっかり反省して、また新たな挑戦をしてほしいの

フワちゃんの父親の仕事は経営者で思いつきでアメリカへ行く！

フワちゃん　父親

フワちゃんの父親の仕事は輸入雑貨店とIT会社の経営者で顔はそっくり！

フワちゃんの父親は、一般人のため、名前や年齢等は公表していません。

しかし、フワちゃんの父親は、東京都八王子市で輸入雑貨店「BRAVO」を経営しており、現在はIT関連の会社も運営しているようです。

アメリカン雑貨BRAVO
アメリカン雑貨BRAVO【出典：アメリカン雑貨BRAVO公式ブログ】

「株式会社つるや」という企業が、BRAVOのネットショップを運営しており、株式会社つるやの運営統括責任者名が「不破 聖吾郎」という名前ですので、フワちゃんの父親は「不破聖吾郎」さんである可能性が高いです。

株式会社つるやホームページ
株式会社つるやホームページ

なお、フワちゃんの父親は、顔はフワちゃんにそっくりだそうです。

フワちゃんの父親は思いつきでアメリカへ行く！

フワちゃんの父親は、娘が有名なタレントであることを周りに話さず、仕事に集中しているそうで、職場でフワちゃんの話題が出ても、特に気にせずに仕事を続ける方のようです。

ちなみにフワちゃんの父は現在、八王子市内でIT関連の会社を経営。知人によれば、「顔は娘さんにそっくりですが、自分からは一切、フワちゃんの父だとは明かしません。職場のラジオから娘さんの話題が流れてきても、まったく意に介さず仕事をしています」

【引用元：デイリー新潮】

また、お父さんは行動的な性格で、フワちゃんが幼い頃にアメリカに行ったのもお父さんの突然の思いつきで決まったそうです。

小学校2～4年生まで、家族で米ロサンゼルスに住んだ帰国子女。親の海外赴任が理由かと思いきや、実は父の思いつきだったという。「『アメリカ行きたいから行こう』って家族を連れて行っちゃうくらい、アグレッシブな感じの性格で、それは完全に私に遺伝してる」と明かした。

【引用元：スポニチ】

フワちゃんの明るい性格はお父さんに似ていると言われていますが、下品なことをするとお父さんは怒ることもあるようです。

宗じい
そりゃ下品なことをして喜ぶお父さんはおらんわい！
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フワちゃんの母親は落とした豆腐を翌日まで放置の天然キャラ！

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フワちゃんの母親は不破ケイコでJK言葉を使う！

フワちゃんの母親の名前は不破ケイコさんです。

フワちゃんの母親の不破ケイコさんは、一般人のため、年齢や職業などは不明ですが、フワちゃんとのやり取りで「おけまる」を使っていたりと感覚が若くて、少し天然でおっちょこちょいな性格だと言われています。

インコちゃん
「おけまる」は「オッケー」を略して「おけ」、句点の「。」 を「まる」と表現して組み合わせた、女子高生の間で使われている言葉です。

フワちゃんが味付け海苔を3筒も食べてしまったときに、母親から海苔を食べすぎて死んだ人をテレビで見たと言われたこともあるそうです。

そして、2013年のフワちゃんのツイートでは、不思議なキャラクターのイラストを描いたメモを残していて、「怖いよママ！」とフワちゃんが反応したことがあります。

フワちゃんの母親は落とした豆腐を翌日まで放置！

フワちゃんの母親は何かに怒ってもすぐに忘れてしまうことがあるようです。

そんな性格のためか、フワちゃんの母親は台所で豆腐を落としたのに、それを次の日までそのままにしておいたこともあったそうです。

そのため、フワちゃんは母親のことを「お母さんはちょっとだけアホ」と評しています。

母はちょっと抜けたところがあるという。「お母さんはちょっとだけアホ。お母さんは自分が怒ったこともすぐ忘れちゃう。前も台所に豆腐を落っことして、次の日まで拾わなかった。あまり細かいことを気にしない性格とか、アグレッシブな性格とかは、両親から遺伝してる感じ」。

【引用元：スポニチ】

また、フワちゃんは母親に思春期の反抗期で怒っても、すぐに母親がフワちゃんが怒っていることを忘れてしまい、反抗期の手応えを感じなかったため、反抗期はすぐに終わってしまったことを明かしています。

母がそんな性格だったため、思春期の反抗期もすぐに終わったという。「（反抗期は）あったけど、怒ったことすぐ忘れちゃう。怒っても刺さらない感じがしたから、飽きて反抗期をやめた」と話した。

【引用元：スポニチ】

そして、フワちゃんが原付バイクで事故に遭い、車に吹き飛ばされてしまったときも、フワちゃんはほとんど無傷で済み、次の日の生放送に出演したことがあるそうですが、事故のことを母親に伝えたとき、「身体が丈夫でよかったね」と明るく返事が返ってきたとのことです。

そんな天然なフワちゃんの母親ですが、毎年有吉弘行さんからフワちゃんの母親にお中元が届くそうです。

宗じい
落とした豆腐を翌日まで放置という感覚はかなり変わっておるの〜！フワちゃんのお母さんは少し変わっていて、明るくおおらかな性格なんじゃろうの〜

フワちゃんの母親の顔写真をAIで想像してみた！

インコちゃん
フワちゃんのお母さんの顔写真は公開されていないので、AIアプリでお母さんの現在の姿を想像して作ってみました。フワちゃん似ver.です
AIアプリで作った想像のフワちゃんの母親の顔写真
AIアプリで作った想像のフワちゃんの母親の顔写真（※実在しない人物です）
あくまでも、AIアプリでフワちゃんから想像して作った架空の顔写真ですので、実際のフワちゃんのお母さんの顔写真ではありませんのでご注意ください。
インコちゃん
豆腐を落としたらその場で片付けてほしいですね。。
宗じい
こんな天然のお母さんだとにぎやかで楽しいんじゃろうのう〜

フワちゃんの弟（長男）は「ふわけん」で大学や姉とのエピソードは？

フワちゃん　弟（長男）

フワちゃんの弟は「ふわけん」で大学は？性格は対照的！

フワちゃんの弟（長男）は不破けんたろうさんで、「ふわけん」として知られています。

ふわけんさんは、1997年2月3日生まれで、27歳（2024年9月現在）です。

フワちゃんとは性格が対照的で、ふわけんさんは落ち着いた性格の持ち主で、見た目もイケメンとして知られています。

ふわけんさんは2020年に大学を卒業後、一般企業に就職しました。

気になるふわけんさんの大学や就職先ですが、残念ながら不明です。

インコちゃん
ふわけんさんは大学時代、実家暮らしだったため、都内から通える大学にいっていたと思われます

過去にはYouTubeではサブチャンネル「フワちゃんFLIX」の編集を担当したり、撮影を手伝ったりと、フワちゃんの活動をサポートしており、兄弟の仲も非常に良好のようです。

ふわけんさんとフワちゃんは幼少期から一緒におふざけの動画を撮影しており、それは当時は思い出作りのためのものでしたが、現在のフワちゃんの活動に繋がるきっかけとなっているようです。

「子どもの時から元気のかたまりでした。フワちゃんが中学生で、僕が小学校高学年の時に、自宅で一緒に動画の撮影を始めたのです。内容はおふざけの芝居みたいなものばかりで、公開するためではなく、ただの思い出作りの動画でしたが、それが今の活動に繋がっているのかなと思います」

【引用元：デイリー新潮】

フワちゃんと弟の「ふわけん」のおもしろエピソードは？

ふわけんさんは、時々「ふわけん」としてフワちゃんの動画に出演することもあります。

ふわけんさんが登場した動画では、フワちゃんがプライベートで奇声をあげていることなどを明かしています。

また、ふわけんさんは、まだアメリカにいた頃で姉のフワちゃんに甘えていた幼少期、ある遊びの最中に姉から予想外の提案を受け、困惑した体験を語っています。

ふわけんさんが姉であるフワちゃんと「お馬さんごっこ」をして遊んでいる時に、フワちゃんから「おしっこしていいよ」と提案されたそうです。

ふわけんさんが「怒るからやだ」と拒否すると、フワちゃんは「絶対怒らない」と重ねて誘い、最終的にふわけんさんは姉のフワちゃんの言葉に従ってしまったとのことです。

しかし、その後、フワちゃんは激怒したそうです。

プライベートでも奇声を発していることなどを暴露し、その場を盛り上げていました。 さらに姉から理不尽に怒られた時のエピソードを明かし、撮影スタッフをドン引きさせています。 アメリカにいたときにまだ小ちゃかったから（姉に）遊んでもらったりしてて、『お馬さんごっこ』でフワちゃんの背中に乗ってて、そしたらいきなり「おしっこしていいよ」っていい出して。 「怒るからやだ」っていったら「絶対怒んないからしていいよ」って。 （中略）で、したの、この状態のまま。そしたらブチギレてきた。ボコボコにされた。 フワちゃんTV /FUWACHAN TV 　ーより引用 フワちゃんは「頭おかしいじゃん」と子供時代の言動を振り返り、爆笑。スタッフも「やばい家」といいながら大笑いしていました。

【引用元：grapee】

宗じい
破天荒な姉を持つと、弟は苦労するんじゃの〜

なお、ふわけんさんは2024年3月にご結婚されました。

インコちゃん
フワちゃんとふわけんさんはどことなく顔は似ていますが、性格は全然違うようですね
宗じい
弟ゆえにお姉ちゃんにフリマわっされぱなしだったんじゃろうが、仲が良くてええの〜
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フワちゃんの弟（次男）は「こうちゃん」で天然でおもしろい！

フワちゃん　弟（次男）

フワちゃんの弟は「こうちゃん」で高校まで赤ちゃんと呼ばれてた！

フワちゃんには「こうちゃん」という名前の8歳年下の弟がおり、現在22歳（2024年9月時点）です。

しかし、一般人であるため、職業等の詳細は不明です。

姉であるフワちゃんや兄である「ふわけん」さんが大学に通ったことから、弟のこうちゃんも大学生の可能性が高いかもしれません。

フワちゃんの弟のこうちゃんは家族のみんなからとても大切に育てられていたようです。

家族全員がこうちゃんを「赤ちゃん」と呼んでいたそうですが、高校3年生になった頃には、さすがに「赤ちゃん」と呼ぶのはやめたとのことです。

しかしフワちゃんの家族はそれを少し寂しく思って、フワちゃんの母親とフワちゃんは壁に向かって「赤ちゃん」と叫ぶこともあったそうです。

フワちゃんの弟は「こうちゃん」は天然でエピソードがおもしろい！

こうちゃんは天然な性格だそうで、耳栓をしたままフワちゃんに質問して、「聞こえない」と言ったことがあったそうです。

また、フワちゃんが弟のこうちゃんに近況を聞くと、ニキビができて潰したら治って、でもまた復活したと報告があったそうです。

インコちゃん
こうちゃんは、家族みんなに愛されて、明るく楽しく育ったみたいですね
宗じい
天然なところはフワちゃんと似ておるのかもしれんのう。高校生になるまで赤ちゃんと呼ばれて嫌がらなかったのはすごいの〜

フワちゃんの家族構成まとめ

 

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家族構成 説明
父親 名前は不破聖吾郎と推定。東京都八王子市で輸入雑貨店「BRAVO」とIT関連の会社を経営。フワちゃんに似た明るくアグレッシブな性格。アメリカ移住も父親の思いつきで決まった。
母親 名前は不破ケイコ。天然でおっちょこちょいな性格。若者言葉を使い、感覚が若い。怒ってもすぐに忘れてしまう。フワちゃんに「ちょっとだけアホ」と言われるほど、明るくおおらかな性格。
本人（フワちゃん） フワちゃん（本名は不破遥香）。1993年11月26日生まれ。タレント、YouTuberとして活躍。明るく個性的なキャラクターで知られる。バイリンガルで、テレビ番組にも多数出演。
弟（長男） 通称「ふわけん」。1997年2月3日生まれ。フワちゃんの4歳下。穏やかで落ち着いた性格のイケメン。大学卒業後は一般企業に就職し、YouTubeの編集なども手伝っている。2024年3月に結婚。
弟（次男） 通称「こうちゃん」。フワちゃんの8歳下で、2024年現在22歳。天然な性格で、家族からは「赤ちゃん」と呼ばれていた。職業等は不明だが、家族に愛されて育った。



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